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ひ げ 爺 の 独 り 言

旅行業勤務を終えて年金暮らしのひげ爺。北川辺の田舎暮らしにつづき大宮での隠居暮らしを投稿しています。

ワールドカップは スペインが優勝、関東では 梅雨が明けて  学童は夏休みに入った。

20日が夏土用の入りで26日が丑の日、この日は「ウナギ」を食べる習慣がある

私が育った家は百姓家だったから、季節/気象と農作業/諸行事に一体性があり 暦や

慣習も大切にされ、近所づきあいも含めて生業や生活サイクルの基盤になっていた。

先日 私が子供(70年前)の時に聞いた、父の「土用」うんちく話(雑学)を思い出した。

父は ① 土用は季節の変わり目を意味し 年間に4回ある ② 期間中は 土いじりを避

けて旨いものを食べ休養すべきと云い、お金のかかるウナギの話はなかったと思う。

私は土曜とは違う「土用」を知らなかったので、不思議な思いで聞いた記憶がある。

 

そんな記憶や思いから、「土用」について ネットで検索して 判ったことは 次の通り。

「土用」は陰陽五行説による「土旺用事」の略で、四季の変わり目の直前18日間。

立秋が8月7日の今年は、7月20日から8月6日が夏土用で丑の日は7月26日。

期間中は「土の気」が盛んとし、土作業等は避け滋養強壮のもと休養を薦めている。

夏土用は、黒色でナス シジミが良く 丑の日には[う]のつく ウナギ うどん 梅干など。

秋土用の色は青で辰の日にタコ 鯛 大根 青魚のサンマ、冬の土用は 赤色で未の日に

ヒジキ ヒラメ 干物に赤いニンジン、春は白色で戌の日にイカ イワシ 芋に豆腐など。

 

暑さは増してきたものの まだ土用入り前の19日、「丑の日のウナギ」が 待ち遠し

く思うひげ爺達仲間三人は、誘い合い「早めの土用ウナギ」を食することになった。

『土用入り前のウナギでは、丑の日に再度 ウナギの 食べ直しをする?』と、独り言。

はたまた糖尿病や金欠病をふまえ、丑の日にはうどんやナスを食べて我慢するか ⁉。