経営者でも従業員でも、働いていても、働いていなくても、日々、生きていれば決断の連続です。決断の結果、重大な損失を発生させることもあれば、大きな利益を生むこともある。私たちはできる限り、この、利益の最大化をめざして活動していますが、うまくいくときばかりではありません。

そんなとき、私はこんなことばを思い浮かべながら、目の前に立ちはだかった壁を超えるようにしています。


「問題から逃げたら、追いかけてくる」


問題から逃げたら、その問題は あなたを追いかけてきます。


立ち向かうのを避けて
ある問題から逃げたら

その問題は形を変え、場所を変え、人を変えて 再度現れるのです。

http://plaza.rakuten.co.jp/yukiduke/diary/200908200000/


なるほど、その通りだな、と思います。

これはある心理の先生が書いているブログに載っていたものです。


いったん、厄介な問題を目の前から消し去っても、完全に消え去ったのではなく、むしろ以前の何倍もの大きさとなって返ってくることが多いと、私も感じます。問題が発生する都度、打ち返していかないと、取り返しのつかないことになります。(打ち返すのはほんとに大変ですが、やるしかないのです)


私は、お客様企業の労務コンサルタントという立場ですが、ここでもいろいろな問題があります。

有給休暇や休日手当、残業時間の扱いなどについて、社員から指摘されることがあります。そんなとき、小さな問題だと見逃さず、感情的にもならず、「会社をよくしていくいい機会だ」とでもとらえて、問題の芽が小さいときに摘み取ってしまうという姿勢が大切なんだと思います。