図書館で借りたこの本を
数日前から少しずつ読んでいるけど、しんどい…
ホームレス女性が遺した手記なんだけど
自分をしっかり保てる人じゃないと引っ張られる。
理不尽、暴力、困窮
壮絶なテント生活が生々しくて
ちょっと読んではギブしてます
それでも不思議な吸引力のある
小山さんの綴る言葉に惹かれて
ついまた文字を追ってしまう。
いや~でも最後まで読めるかなコレ。
これは一気に読んだ!
そしてもう一度読み返したい。
さぁ。
昨日の朝夫が話しかけてきたから耳を塞いだら
それから夫が一言も発しなくなりました![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
こども達にも。
筆談かジェスチャーかGoogle翻訳で意思表示してて家庭内カオス
(Yシャツのボタンが取れたからつけておいて、等w)
いつまで続くかな。
ちょっと鬱陶しいけど
声聞かなくてすむの、ごめん
めっちゃ清々しい気分
嫌がらせなら喋りまくった方が
私にダメージを与えられると思う。
不仲のせいで常に家庭内の空気が
ピリピリ張り詰めてるから
子ども達が大きくなって
普通の家庭にはたくさんの会話や温かさがあることを知った時は
凄くショックを受けますね。
あ~あ、もうやだ。
一瞬で世界から色が消える時
真っ暗闇に突き落とされるその瞬間が
いつ来るか今来るかと怯えながら
いざ来た時に動じないでいられるように
なるべく自分が傷付かないで済むように
喜びは抑え、幸せは疑い
今日という日をどうにか終える毎日です。
て、ありー
息子のについて書こうとしたのに
どうしてこうなった
も~~~
夜、だめっ!