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我がマスター・重見幸俊氏のFB投稿をシェアします。
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厚労省(旧厚生省)は昔から嘘を吐く。
私(62)が13歳の時に防腐剤としてのAF2
(発癌性がある事が発覚)禁止。
この害が10年後に発覚するのを恐れ、
隠蔽する為に黒焦げが癌の原因とか言い出した。
序でに塩分の摂り過ぎとかもね。これは私が16の時。
更には農薬や食品添加物等の害を隠蔽する為に、
タバコが肺がんの原因とか言い出した。
まさか厚生省が゛嘘を吐くとは思わないよね。
しかし世間を見ている内にオレは可笑しいなと思い始めた。
22くらいの時、赤十字の行なっている献血が
自分達の単なる金儲けに過ぎない事を知った。
昔は私が中学生の頃だったが、
血液銀行と言ってカードを発行していたが、
それは大ウソに過ぎなかった。
血漿成分だけ取ったら後の赤血球とか大量廃棄。
(当時血漿1ℓで原価8万円。)
26の時、ワクチンが水銀とか有害物質で出来ている事を知った。
コロナに効く薬(アビガン・イベルメクチン等)を隠蔽し、
mRNAワクチン接種を大いに推進する。
超過死亡の大発生。
そして2024.4月現在、
ワクチン接種者がコレストロールを抑制するスタチンを取ると、
横紋筋融解症を起こし、腎不全になる事が分かっているので、
紅麹が原因としたがっている。
いつでも真因を隠蔽し
嘘をでっち上げるのが厚労省という事です。
これは今に始まった事ではありません。
私の知る限り、
このお役所の嘘でっち上げ体質は50年前からです。
なぜこんな事がまかり通るのか？
その答。
総て、世界人口削減の為の一環
だと気付いたのは35(27年前)の時でした。
これからの時代は、世界を支配する者が
そういう事で物事を進めていると理解して、
正しく対策を取った者が生き残る時代です。
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「学ぶハナミズキ」です。
この様に、厚労省が変なことばかりしている事に
早くから気付かれていたマスターは
いろいろ疑問点を指摘され、真実を教えて下さっていました。
なので私も、早くから減塩が間違いであることや
ガンの原因・治し方などについても知っていたので
左胸のしこりに気付いた時も、そんなに焦らないで済みました。
いざとなったらマスターの指示を仰ぎ
食事療法や自然療法に取り組む覚悟でいたからです。
検査では、マンモグラフィーを断り、超音波のみでお願いしました。
マンモの被ばく量は半端でないと知っていたからです。
（聞くところによると、
肺のX線の1,000倍の被ばく量で、乳がん製造機なんだとか）
結果、シロクロがつかず、経過観察と言われましたが
それもお断りして、
予定通り、様々な自然療法で体調管理しています。
今年の夏で６年目になりますが、体調は良好です。
もし三大治療を受けていたら、今の私はなかったかもね？
「疑わしきは切る」だそうですから。。。
ガン治療にしてもしかり、コロワクにしてもしかり。
マスターが言われるように
正しく対策を取った者が生き残る時代です。
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マスター重見幸俊氏のプロフィール
マスターの熱きメッセージをお伝えしている私の別サイト
「自立型人間養成フォーミュラ」
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「弱者の成功戦略」
これからの潜在能力開花法
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