ウクライナ・イスラエル紛争について 重見幸俊【世の中の出鱈目・嘘を整理しようー⑦】 | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

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今日は!「学ぶハナミズキ」です。
ご訪問下って有難うございます♪


重見幸俊【世の中の出鱈目・嘘を整理しよう】
ー①~⑥まで読まれて、如何だったでしょうか。

今世界で起きている様々な出来事は、
複雑過ぎて何が何だか分からない。。。
になっていたかと思いますが
(メディアが真実を流さない偏向報道が原因です)

今回は、特に複雑怪奇だったウクライナ紛争や、
パレスチナ・イスラエル紛争について
マスターが解説して下さってますので、ぜひご覧ください。

真実はこうだったのか!と、私も目から鱗でしたびっくり



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潜在能力開発研究所  重見幸俊


【世の中の出鱈目・嘘を整理しようー⑦】
正しい貨幣観と正しい歴史認識が今こそ重要。





ウクライナ戦争とは


ハザールユダヤ人達は、本当は自分達の出自を知っています。

だからハザールユダヤであるジョージソロスは、
ウクライナを手に入れようとしているのです。

大統領であるゼレンスキーも偽ユダヤ人です。

ウクライナ政府の 8 割は、
アメリカ国籍も持つ二重国籍所持者で、
もちろんハザールユダヤです。


2014 年にハザールユダヤがマイダン革命を起こし、
ヤヌコビッチ大統領を追い出したのが始まりです。

アフガニスタンにアルカイダが隠れているとし、
91 1の報復の為にタリバン政権を倒したのと同じですね。


イラクのフセインもリビアのカダフィも、
ハザールユダヤはいちゃもんを付けては倒して来たのと同じです。


ハザールにとって、特にジョージソロスにとって
プーチンはどうしても倒したい相手。


そこで NATO やバイデンがロシアを挑発する様、
アゾフ大隊に東部のロシア系住民を攻撃させ続けていた訳です。

そう挑発してロシアを戦争に引き込めば、
ロシアを倒せると思っていたからです。


人口 4400 弱のウクライナでは、
既に 50 万人の兵士が失われていると言います。


どんどん NATO の命令によって
男達を戦場に万歳攻撃を仕掛けさせています。

何故でしょう?

臓器売買でもハザールユダヤは儲けてもいます。
内臓が取り出された遺体の写真がネットには出てますよ。


ハザールユダヤにとって自分達の祖国を作るのに、
ロシア系住民はもちろん、ウクライナ人も要りません。


国外へのウクライナ避難民は 800 万人を超えました。

ロシアと和平交渉しようとしたウクライナ代表の使者は、
ハザールによって暗殺されました。

NATO もバイデンも、
ハザール勢力はこの戦争を止めたくないのです。





何故なら、ドル防衛の為の戦争でもあるからです。


プーチンがウクライナに侵攻したのは、
ウクライナ領土を獲得する為ではありません。


ロシア系住民をハザールから守る為です。

プーチンは KGB 出身です。
DS の悪だくみを見抜いていました。


ですから侵攻後真っ先にやった事は、
14 か所にも及ぶウクライナの生物化学兵器研究所への攻撃です。

ビルゲイツやジョージソロスたちは真っ青です。

彼らの次なるパンデミック計画は大狂いですからね。


ウクライナはとっくに負けていたのですが、
NATO やバイデン達ネオコンが止めさせないのです。

しかしです。プーチンはさすがですね。

戦争が長引いているのは
NATO や DS を完全に疲弊させるための、
圧倒的火力兵器を持つプーチンの策略です。


ここにも DS の見当外れの綻びが見えて来ます。

また、戦争する事はドル防衛の為でもあります。

ドルが使われていれば、その価値を維持する事が出来ますからね。


しかし、戦況は
DS ハザールにはどんどん不利になって来ました。

次の戦争が必要です。


そこで次に起こしているのが
パレスチナとイスラエルの紛争です。



パレスチナのハマスは、
その当時イスラエルにとって邪魔だった PLO に対抗する組織として、
カタールを通して資金を送り込み、
実はイスラエルが育てた組織です。

もちろんモサドも入っているでしょう。


二つの組織を内部で対立させれば、共に疲弊させられるという、
例のハザールのいつも用いる手ですね。


ウクライナは世界から寄せられた武器等を実は闇で売っていて、
ハマスにも流していると言われています。


ハマスの使っている武器に
NATO やアメリカ製があるそうですから。


また、ハマスの裏にはイランがいると言われていますが、
そのイランに武器を売っているのは中国。


そんな訳で、ハマスの戦闘員は
中国で戦闘訓練や武器の作り方の指導を受けていました。


そしてその中国に最新の武器を与えて指導していたのは
これまた実はイスラエルです。


ハマスが 2023 年 10 月 7 日、2000 発ものロケット弾を打ち、
塀を破って奇襲攻撃をかけたという事ですが、
あの優れたる諜報機関モサドが、
こんな大規模な作戦を知らなかったなんて有り得るでしょうか?


しかもその時イスラエル軍はガザ地区から遠ざけられていて、
駆け付けて来たのは何と 8 時間後。





ガザ地区を潰す為の口実が
どうしてもイスラエルには必要な訳です。


だからイスラエルが育てたハマスに、
イスラエルを攻撃させたのでしょうね。

また、イスラエルがパレスチナを破壊したいのは、

1998 年に発見されたガザ地区沿岸のガス田「ガザマリン」には、

アラブ首長国連邦の様に、パレスチナをエネルギー独立国にしても
余るほどの埋蔵量があるのを知って独占する為だ。


推定数千億ドル(数十兆円)もの石油ガス田。

ハザール毎度の泥棒・強盗戦略ですね。


米国の下院議長がバイデンよりなら、アメリカは
どんどんドルを刷ってイスラエルとウクライナに入れるでしょう。

でもそれはだんだん怪しくなって来ました。

ここにも DS の綻びが出て来ています。・・・トランプ頑張れ!



イスラエル政府の狂信的シオニスト達は、
イスラエルのパレスチナ人の殲滅を目論んでいます。

これもタルムード発想が故の行為ですね。

しかしもしそんな事をしたら世界が許さないでしょう。


自分達はホロコーストでひどい目に遭った(実は嘘)と言って来たのに、
シオニスト達は正にパレスチナ人達にジェノサイドをやっているのです。


サンヘドリンはイスラエルを用済みと見做したのでしょうか?

それとも DS の最後のあがきでしょうか?

そうすると世界大戦に発展する可能性が出て来ます。


これから如何なって行くのかに付いても目が離せません。








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マスター重見幸俊氏のプロフィール

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