渡辺和見氏、ウクライナ紛争「マスコミの罪」 | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

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今日は!「学ぶハナミズキ」です。
ご訪問下さって有難うございます♪



マスコミの偏向報道やフェイクニュースは
今に始まったことではありませんが

昨今のロシア・ウクライナ問題に関しては
あまりにひどく、呆れ果ててものが言えません汗


それでもまだまだ多くの方達は、ロシアを悪と捉え
ウクライナを応援しているのでしょうえー


それもこれも皆、マスコミの罪が大きいのですが

FBフレンドの渡辺和見氏が、なぜそうなっているのか、
それらの歴史や背景、また日本の立場などを
大局的に解説されているので
皆さまもぜひ参考になさってみてください。



・・・・・・・



渡辺和見


🔶 マスコミの罪 🔶


日本で今、連日報道されるウクライナ情勢。
 
多くの一般国民は、それを日々起きている現実の出来事として理解します。
 

マスコミ報道には、
営利企業としてのバイアスが掛かっていると聞いたことはあっても、
今の平和な日本に住んでいると、
敢えて新聞•テレビを疑おうという気持ちは起きません。
 

そして、情報に操られた民衆は、
巨大な潮流に運ばれる魚群のようにある一定の方向へと向かって進みます。
 

しかし例えば、ほとんどの良識ある国民が信じてきた
公共放送のNHK初めとするTVおよび新聞報道が、

ときの行政の意向とも合致のうえ、
国民を不幸と絶望の崖っぷちに追いやるトンでもない誤報、
あるいは意図した洗脳報道をしていたなら、
またはさせられていたなら、どうでしょう?
 

人々は今一度、多少とも気を引き締めて
報道内容そのものを見直す必要が出てくるのではないでしょうか。
 

残念ながら、現在の日本には独立した自前の国際情報網はなく、

情報源を見ると、ロイター、AP、ブルームバーグ、BBC、AFPなど、

ほとんど西側発信の情報の受け売りか、
「共同通信」と「時事通信」という、

戦後GHQのテコ入れで出来た上記西側企業とパイプの太い
国内の二大通信社が元になっているもので占められ、

またCIAの肝入りの巨大広告会社-「電通」
などの宣伝ロビー活動の影響下から逃れられない環境に置かれています。
 

それらの西側報道機関には、
当然ながら資金を提供するスポンサーが付いており、
ほぼ全てがユダヤ系の"グローバル•エリート"に属しています。

然らば、彼等の共有する政策である"グローバリズム"のための、
忠実な喧伝機関になっているというのが今日の実態です。
 

これは、"陰謀論"でも何でもない、
昨今の政治的現実と捉えるべき問題でしょう。
 

ウクライナ紛争に関する情報も、
結局は全てそうした私企業を通じてもたらされていることを考えた時、

例えば、こうした大事な情報に政治的な意図をもって
色の付いたフィルターが掛けられていたなら、

それを受けとる民衆は、知らない内に
政治的な誘導を受けているということになるでしょう。
 

特に、この度のウクライナ紛争に関しては、
米帝の諜報機関CIAまたはユダヤ•ロビーによるフィルターが、

かなり色濃く全ての西側メディアに掛けられているのが明らかであり、

さあれば、我々民衆はバイアスの掛からない公平な判断をするうえでも、

多方面にアンテナを張り、
より正確な情報をとる努力をする必要があるでしょう。
 


ここで"米帝"といった理由は、
第二次大戦後、長きにわたり最大の軍事力を伴いつつ、
政治経済的な世界戦略を推し進めてきた筆頭国が良くも悪くも米国であり、

それがまさに現代の文化的"帝国主義"に他ならないと揶揄されることが多く、

特に今回のウクライナ紛争の如き微妙な国際政治問題においては、
その帝国主義的指向が発揮される傾向が強くなるからです。
 

東西冷戦が終わってロシアが民主化した後、
現代を代表する唯一最大となったその"帝国主義"は、

しかしながら、
決してアメリカの民衆の国益を代弁するものではなく、

むしろアメリカ国家の債務を留めどなく増大させ、
貧富の差を拡大化させ、気が付いてみたら、

ごく一部の"グローバル•エリート"と言われる人々の
懐を肥やす仕掛けでしかなかったことに、

2010年代半ばから多くの欧米人が明確に気付き始めたため、

現代のGreat Awakening (:大覚醒運動)と言われる運動が起きました。
 


更にまた、約二年半前から始まったコロナ騒動で、
西側先進諸国の行政によって等しく最善策とされた「ワクチン接種」
→ 「多くの副反応や死亡者の拡大」 →
「ワクチン•パスポートの義務化」等の動きに、
何か今までにない不自然で不気味な兆候を感じ取り、

それこそが、
まさに聖書-黙示録にも預言された終末の世に登場する、

人々に恐れられてきた "獣-666"による
強圧的な世界統一政府の実現へ向けた布石に他ならないことに目覚めたため、
前記の民衆運動はより先鋭化し加速化したと言えるでしょう。
 

"獣-666"とは、「ルシファー」と呼ばれ、「サタン」とも呼ばれる、
世の末に現れるとされるキリストに敵対する最大の存在で、
全世界をひととき統治することを許される存在でもあります。
 


「マタイによる福音書」では、
"世の終わり" に関わるキリストの預言として、

「その時には世の初めから現在に至るまで、
かつてなく今後もないような大きな患難が起き、
その期間が縮められないなら、救われる者は一人もないであろう」
と記されています。
 

こうした社会的重大問題に目覚めたアメリカの市民達が、

サタニックな魔道に落ち掛けていた現代アメリカの政治を軌道修正するため、
熱烈に支持したのが、実はトランプ政権でした。
 

なぜなら、"米帝政策"の陰で同時並行で推進され長く黙認されてきた闇の動き、

すなわち大量の子供の継続的な誘拐殺人とアドレノクロム等の商業利用、

生物化学兵器を使って計画される大量殺人、
全世界的な人口削減計画などに歯止めを掛け、

それらの粛正に打って出ようとした初めてのアメリカ大統領だったからです。
 

"米帝主義"とは、"グローバリズム"とも名を替えながら、

全世界を席巻してきたコンピュータ•システム-ITやAIを駆使し、

最後には「世界統一政府」を目指す動きであり、
ユダヤ民族により進められてきたシオニズム運動とは
ピタリとリンクしています。
 

それらの仕上げには、
最終的にどうしても不要と見られる人口の削減と、

生き残った全世界の民衆の合理的管理のため、
一人ひとりに番号を打ち込む必要があり、

その最短最良の手段が人工的なパンデミックの惹起と
マイクロ•チップ入り毒物枠珍の接種だった訳ですが、

今回、その優生学的な目論見は民衆のGreat Awakening (:大覚醒運動)により、
最終段階のギリギリのところで崩れ去るに至りました。
 

それがこの数ヶ月の間に起きた、
ヨーロッパ諸国におけるワクチン•パスポートの廃止決定、

コロナやワクチン自体の無意味化宣言、マスクの廃止、
ワクチン推進者達の責任追及の新ニュールンベルグ裁判の開始
などに見る社会的動向です。
 

"グローバリズム"に名を借りた
こうした世界文明の悪質な兆候に警鐘を鳴らし、戦いに立ち上がったのは、
トランプ大統領ばかりではありません。


その最大の盟友が実はロシアのプーチン大統領でした。





このようにして読み解くと、現在のウクライナ紛争というのは、

同国の背後を操る"米帝主義"、グローバリズム、優生学やサタニズムに対しての、
キリスト者プーチン大統領の戦いの動きであることが理解できます。


そうしたキリストの正道を外れたサタニズムの表れの一つが、
ネオコンであり、ネオナチであり、
それらと裏のパイプで繋がっている国際シオニストの政略でもあり、

そのような現代西欧社会の抱える諸問題が一点に凝縮した国が、
まさに今のウクライナであると言えるでしょう。

http://ozakago.blog.jp/archives/13922629.html...
 


最近、東部ドンバス地方のウクライナ軍の地下基地跡から、
悪魔崇拝のシンボル•マークが発見されたと言います。

これも見方は色々あるでしょうが、上記した事柄の傍証の一つと捉えられます。

https://news.yahoo.co.jp/.../5c0d03ca0d0bc5da20a1a55673f8...
 

表では、西側メディアを通じて、
"悪辣非道なロシア軍に攻め込まれ迫害を受けているウクライナ"
を大々的に演出しながら、

G7の西側先進国初めとする世界から救援資金を募り、
裏では、上記のような動きを黙認し促進させてきた責任者が、

グローバル•エリート達の傀儡である役者ゼレンスキー大統領であり、

その背後にいるウクライナ利権
(マネーロンダリング、人身売買および生物化学兵器開発)
とは切っても切れないバイデン親子です。


ヒラリーやオバマがウクライナに接点を持っていた理由も、
同国にDS-カバールにとって
"闇のパラダイス"が構築されていたからに他なりません。


また、ロスチャイルド財閥の番頭であるマクロン氏や、
イギリスのボリス•ジョンソン氏も同類ということです。
 

もうお分かりの通り、
こうした事実を隠蔽して全て真逆に報道し、
徹底的なプロパガンダを繰り返し、

民衆を洗脳して止まないのが、
現在の日本のマスコミの置かれた状況です。
 

何故なら、情報源は西側の諸々の私企業に依存した状態にあり、

そのスポンサーはことごとく反ロシアに固まり、
常に新しい戦争の種を蒔き、

兵器を売り捌いては漁夫の利を上げることに長けた
"グローバル•エリート"で占められているからです。
 

世の真実を人々に伝える社会の公器たるべきが
本来のマスコミの使命であることを考えたなら、
金と権力に毒された挙句の末期症状と言えます。


 日本は本来、"反ソ連"の防衛協定であったNATO
(北大西洋条約機構)に今さら加盟する立場でもないはずですが、

この4月7日に急遽ベルギーで開催されたNATO外相会合に招待されて出席し、
「大変光栄」とのたまうたとのこと。
 

こうして国際グローバル•エリートの描いた
道義なきシナリオに政治家も易々と相乗りし、

民衆の多くはマスコミ洗脳を受け、

日本はもはや、武士道の"ブ"の字さえも失われた状況にあります。
 

明治の"文明開花"以来、
西欧に追いつけ追い越せと努力してきた日本には、
欧米に対する潜在的なコンプレックスがあり、

それは、ユダヤ•マネーでイギリス留学をさせられた
"長州ファイブ"の時代から今に至るまで
余り変わってはいないようです。
 

今日すでに、物質経済的には欧米に追い付き、
G7先進国の一角を占めるに至った日本ですが、

精神的には大切なものを置き忘れてしまい、
その代償は余りに大きいものと思われます。
 

しかも、国際潮流を俯瞰すれば、

上記のようにG7自体が時代的な役割を終えて
もはや凋落の憂き目に差し掛かりつつある今、
日本は一体どこへ向かおうとしているのか?
 

現代日本の安易な選択が、
聖書にいうサタンに与する結果を招き、
国民多数が不幸の崖に追いやられ、

先の大戦で起きたような
大いなる犠牲を再び喚起することのないよう祈る他ありません。








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