ご訪問下さって有難うございます♪
朝一番に、
心がほっこりするFB記事に出会ったのでシェアしますね。
アメノウズメ塾・塾長の杉田穂高先生の記事です。
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杉田穂高
〜最悪な環境でも愛を感じる素敵な日本〜
人生生きてると、色んな嫌な事がある。
パスポートも始まり、
水面下では罠苦沈強制接種に向かってる。
日本を守ろうとする捨て身の平塚君が、謂れの無い勾留されたり、
ファシズムが進むこの世の中に世間は無関心だったりだ。
でもそんな中でも、俺はやっぱり日本人が好きだ。
日本人だから日本が好きだと言う以上に、日本が好きだと思う。
先程、電車席で腰掛けてコートのポケットのイヤフォンを出そうと引っ張ったら、
財布が開いて、電車の中に大量の小銭をぶちまけてしまった。
「あちゃー！」と思っている間に
7〜8人の乗客がささっと拾って渡してくれた。
座っていた人まで立ち上がって、俺の手の中にお金が戻してくれた。
有り難かった。じわっときた。
お金が返ってきた事も有り難かったけど、
それだけの事ではない。
増苦をしてるのは、殺那ウイルスが怖いからの筈なのに、
増苦している彼らが、自分のノー増苦を気にする事も無く、
皆笑顔で集め、手渡ししてくれたのだ。
自分よりも人に手を差し伸べる文化が、まだまだ残っていた。
報道陣に騙され、殺那を信じている人にとって、
増苦してない俺は迷惑で近付きたくない筈なのにだ。
他者を思い遣る日本人に宿る心が、そうした行動をしてくれたのだろう。
やっぱり日本人が好きだと思った。
この大好きな国民を、守らなくてはと感じた。
人が良すぎて簡単に報道に騙されるし、
騙されても要らん我慢するし、
間違ってても、人に合わせてしまう困った民族だけど、
お人好しだけど優しさのあるこの人達を守りたいと思った。
いや待てよ、
もしかしたら、日本人だからとかでは無くて、
何処の国の人間でもそうしてくれたのかも知れない。
自分が知らないだけかも知れない。
確かに世界は広くて、
日本よりは犯罪も多いかも知れないけれど、
こう言う人を想う愛は世界共通の筈だ。
昔ニューヨークに1人旅して、
何気なしに乗ったバスで全財産の入った財布を落とし、
後ろの黒人が気付かぬ俺に手渡ししてくれたっけ。
きっと人の中には、
誰にでもこう言う優しさがあるんだろう。
スケールがデカすぎるが、
出来る事なら世界の人を救いたいと想う。
この狂った世界から。
社会活動していて、
話し合っている相手が余りに不勉強の癖に、
人の話しも聞かないと、時々頭に来て、
〝好きにして死んでも良いよ〟と思ったりしてしまう。
自分が未熟なんだと思う。
自分は車内で皆さんに深々頭を下げて
「有難うございます。」とお礼を言った。
恥ずかしいけど、
嬉しい気持ちにも包まれて笑顔でもあった。
拾ってくれた乗客は、
増苦もしないでお金をぶちまけてニコッとしている俺を、
少しイカれた性格の持ち主と思ったかも知れない。
俺は心の中でこう呟いた。
「有難う。
こんな非常識に見える俺の為に手を差し伸べてくれて。
ただ、それでも俺は非常識の増苦でいます。
常識が間違いなら、誰かが正さないと。
この誤った世界を元に戻さないといけないし、
増苦、ソーシャルディスタンス、
不要不急の外出禁止が愛と人にの繋がりを破壊していくから。
分かって貰えないだろうけど、
俺が非常識に見える行動をしているのは、
社会の為なんです、ゴメン。」
写真はその後の車内での自撮り。
マフラーを増苦代わりにしているのではなく、
お金をぶちまけた後での自撮りは、
流石にちょっと恥ずかしい様な、複雑な気持ちだったから。
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ここから「学ぶハナミズキ」です。
杉田穂高先生、ちょっとはにかまれてましたね（笑）
私が結構早い段階で、
世の中の仕組みや裏の世界などに覚醒できたのは
もちろんマスターの学びのお陰なんですが
実はアメノウズメ塾の動画の力も大きいのです。
9.11に関する動画で自作自演だと知り、
それからアメノウズメの動画を片っ端から観ましたね～。
こんな凄い動画を一体誰が作っているんだろうと思ってましたが
一昨年あたり、表に顔出しされました。
それが杉田穂高先生で、実は歯医者さんだったのです
穂高先生は今もいろいろ社会活動をされてますが
声高に叫ぶのではなく、
バンド（音楽）を通じて訴えたりもされてますよ。
今回の記事も、先生のお人柄がしのばれて素敵でした
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