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ダイエットコーチ・船田和成さんのブログから
リブログさせていただきます。
すでに多くの方がコロナワクチンを接種していますが
人によって副反応が重かったり、軽かったり
ひどい場合はすぐにお亡くなりになったりと
何故こんなに状況が異なるのか、不思議だと思いませんか？
どうやらこれらのワクチンには、中身の異なる液体が入っているようなのです
日本人の75％がコロワク打ってしまった・・。
人数にして9500万人という途方もない数字です・・・。
もはや打ってしまった方の方が多いので、
今日は「打ってしまった方の対応」
について思うところを書いてみます。
大事な話なのでリブログ、シェア歓迎です。
大事なことは「コロワクが危険な毒薬」であると同時に、
この「今までのコロワクには種類とグレードがある」
という事実です。
大雑把に分けて3種類あります。
本当は成分の違いなども多数あると思いますが。
1、即デスか重大な副作用を起す劇薬。
2、発熱や皮膚炎などの副作用がでる薄めの毒薬。
3、人体に何も問題がない生理的食塩水みたいな液体。
おそらくこの3パターンがあると思います。
統計はわかりませんが、たぶん「3」の塩水が一番多いと思います。
なぜこんなことになっているかと言えば、
打つ方の気持ちになればすぐわかることだと思います。
もし「1」の劇薬を全員に打ってしまったら、
打ったそばから次々と即デスしたり救急車だと
口コミで打つ人がいなくなります。
だから打っても発熱位で済む方や、
何も起きない塩水みたいな物を打っておいたのでしょう。
しかし実験台ですから「劇薬も混ぜていた」のです。
実験として劇薬に当たった方は
2週間以内に原因不明でお亡くなりになりました。
だからコロワクを打ったけれど、
発熱も湿疹もできずに「いつもと変わらない」方は喜んでください。
おそらく「塩水」が入った注射だったと思います。
しかし発熱や湿疹や生理異常など
何らかの副作用があった方は「薄めの毒薬」だと思います。
薄めの毒薬を注射してしまった方は、
このままでは２～３年以内に免疫異状で亡くなる可能性があります。
しかし毒薬は排出できる可能性があるので、
これからあらゆる手段を使って免疫力向上に努めてください。
薄い毒薬とはいえ「免疫力が崩壊」しているはずなので、
自分は「エイズの恐れがある」と考えて対策を講じる必要があります。
そして運よく塩水だったかもしれない方。
喜ぶのはまだ早いので
「次の注射は絶対ダメ」なのを心してください。
政府はコロワクの実験をするために、
どのくらいの濃さで即デスするのか、入院になるのか、
調べていると思います。
だから次のコロワクブースター接種や、
インフルエンザのワクワク等にもっと強い濃度の毒薬を入れるでしょう。
そして「次の注射で亡くなった方」には、
新たに「強力なウイルスが発生した」と言って
注射との関連は認めないと思います。
日本ではいま新規陽性者が激減していますが、
これは選挙対策であると共に「国民の気を緩める」作戦です。
そして選挙が終わった後には、
また新規陽性者が増えてくるのは季節的に毎年のことです。
そのタイミングで
「強いウイルスをばら撒く」可能性が高いです。
すでに反Ｃ国のメディアのリークでは「次のパンデミックに備えよ」となっています。
そして新たなウイルスも撒くとおもいますし、報道による洗脳も続くので
「致死率の高い新株登場」と報道されるでしょう。
そうなるとさらなる「ブースター接種が必要」となり、
濃度の濃い強い劇薬を打つことになってしまうのです。
1回目の注射で何ともなかった方は、
おそらく「ブースター接種だ」と言われれば
なんの抵抗もなく打つと思います。
これは何としても避けましょう。
そこが大事なポイントだと思います。
劇薬のブースター接種を打ちながら、
同時に強いウイルスをばら撒くでしょうから、
「コロワクデスを新ウイルスによるデス」とすり替えるはず。
私の想像ですが、
そのような筋書きがあると考えています。
ですので
塩水を打った方は「次は絶対ダメ」で、
何らかの副反応が出た方は「免疫力向上が必須」になる。
そのように覚えてください。
船田の作成した
「最高に免疫力を上げるダイエット法」テキスト等で
健康法を実践してください。
※ 詳細はリブログをご覧ください。
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