医師と塩生産者の激白対談・塩の真実 | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

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マスター重見幸俊氏の学びを紹介しながら
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今日は!「学ぶハナミズキ」です。
ご訪問下さってありがとうございます♪


先日来から塩に関して書いてますが、
今日も塩に関してです(*^▽^*)


私はマスターの「排泄の科学」で塩の真実を知り、
それからは減塩ではなく、美味しく感じる量を基準に
天日塩を摂るようになりました。


「漢方塩」を作られている工藤清敏さんに出会ってからは
朝マグカップ一杯のお湯に塩を入れて飲んだり
ご飯を炊く時に入れたり、サラダに振ったりと
積極的に塩を摂るようになりました。


摂れば摂るほど、健康になれる実感が湧いてきたのです。

それに、左目に痛みと不快感があり、
抗生物質をいつも点けていたのですが
使い続ける事に不安を感じ、
工藤さんの塩水で点眼を始めたところ、それも改善されてきました♪


そんな事もあり、人にも塩の話をするのですが
本気で受け止めてくれる人は少ないです。


お医者さんが言うならともかく
一般人が「減塩はよくないんだよ」と言っても
信じられる訳ないですよね。。。


でも塩化ナトリウム(食塩・精製塩)の悪い塩を摂り
更に減塩までしていたら、
健康どころか、本当に病気になってしまいますからね汗


そんな忸怩たる思いがあったのですが

昨日、たまたま
天日塩を生産されている 笹谷達郎さん
医師の細川博司先生のお二人が
「塩」の真実で盛り上がってる動画に出会う事ができました音譜








細川医師はお医者さんでありながら
「薬は危ない。出来るだけ飲むな!」「抗がん剤は効かない!」
などと以前から過激な?発言をされていましたが

今回は塩に関して、こんな事を言われています。


〇 人間の食べ物で最も重要なのが塩。

〇 血は小腸で作られる。その時に必要なのが塩。
 (腸造血説を唱えたのが千島氏で、それを発見したのが小保方さん・・・とのこと)

〇 塩を摂り入れると体の改善が早い。

〇 塩を摂り過ぎるということはない。
  但し、良い塩を選ばなければいけない。

〇 がん患者に塩をぺろぺろ舐めさせ、簡単に良くなっている。
末期がんの患者さんも、良い塩で余命が伸びた。



そして「自分の身は自分で守りましょう」と結ばれています。


医療界にとって大変不都合な真実を、細川医師は語られている訳ですが

こんな事を主張しても、上から攻撃が来ないのは
うすうす事実を知っているから、良心の呵責があるのだろう
と言われています。


素晴らしい天日塩を作られている笹谷さんも、
解毒作用・浄化作用に最も必要なのが「塩」
と言われていました。


関心を持たれた方は、ぜひ動画をご覧になってみてくださいね。
他にもTPP、食に関する情報が入っています。




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