人を変えるより自分が変わる | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

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マスター重見幸俊氏の学びを紹介しながら
みんなで愛と自由と健康、そして成功を手に入れるためのブログ。

いらしてくださって、ありがとうございます。



「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」


という言葉がありますが、私も全くその通りだと実感させられていますひらめき電球


身近なところでは家族に対してです。


以前、子供たちを変えたい変えたいと思っていた時は、反発ばかりくらって

よけいに関係が悪化してしまいましたが


重見氏の学びをすることで、自分が少しづつ変わって行ったら

お互いの関係も次第に良好になっていきました音譜


夫も、子供たちに嫌がられていたお酒をスッパリ止めて

子供たちとの関係が大分修復されたことからも分かります。




ヒマワリ 今またポーラスター・プログラムを復習していますが、

「自分が変わるに」ついて重見氏は、統合分離の視点から、

次のように言われています。



分離側の質の人は、基本的に自分が努力するのが嫌いなので

状況をよくするには周りが変わればいいと思っています。


つまり、自分が変わるのではなく、人を変えたいと感じています。


統合側にあっては、(学ばないとこういう意識は開けてこないのですが)

人を変えようとしても変えられない事に気付いたら


「じゃぁ、どうすれば?」と考え、

 人は愛ある人や魅力のある人に惹きつけられる、と気付いたら

今度は自分自身が高まれば良いのだと気付きます。


周りがまだ変わってくれないとしたら、まだ自分の魅力が少ないんだなと

捉えて、更に自分磨きをします。


自分が高まれば、人が自分も変わりたい、学びたいと集まって来ます。


その時に影響を及ぼせる訳で

親が魅力的になれば、子供も大好きなお父さん、大好きなお母さんの

言う事をきくようになるという訳です。


愛する人に対する一番のプレゼントプレゼント


自分が素晴らしく成功してみせることビックリマーク(*^▽^*)

(人間としてこうなりたいという自分になること)




クローバー それでもまだまだ、子供を変えようとしている自分に気が付きます。


T先生にも言われます。 「老いたら、子に従うことも大事だよ」と。



確かに・・・・そんな年齢になっていたんですね。

肝に銘じます汗 ハイ!あせる




最後までよんでくださって、ありがとうございました。


皆様に、良いことがた~くさん起きますように(^ー^)



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