重見氏の学びをされた方たちの体験談 ⑤ (最後です) | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

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マスター重見幸俊氏の学びを紹介しながら
みんなで愛と自由と健康、そして成功を手に入れるためのブログ。

今回も

潜在能力研究所&テクノストレス研究所を主宰されている、

重見幸俊氏の学びをされた方たちの体験談を、

「ポーラスター・プログラム」のテキストからご紹介させていただきます。



クローバー (M.O)52歳


感知プログラムを学ぶ前の私は、何とか頑張らなければと、

自分をただ追い込んでいました。

それは得てして、外面的な成功を追っていた感がある。


感知プログラムの存在を知ってからは、

自分の内面における安定感が増しているようだ。


それはプログラムの教える認識には、段階があることを知り、

繰り返し巻き返しの反復練習を実際に身につけることで、

その価値(重要性)を深く理解できた結果である。


また成功には6つの分野があり、

バランスを取ることの重要性を 知ることが出来た。


その結果、多くの人々が取りこぼしてしまう大切な事を、

有限の人生の中で、効率的に学ぶ方法を手に入れることが出来た。


学びの途中段階ではあるが、私の人生は明るく光り輝き

愛に満ち溢れるものになるであろう。




クローバー 埼玉県 (Y.H)61歳


この学びを始めて7年になります。


問題が起きるとすぐに落ち込んでいた私が、

いつしか物事をプラスに受け止められるようになり、

心境が大分楽になってきています。


また、かつては確とした自分がなかったので
自分の意見をハッキリ述べる事ができなかったのですが、

生きるコツや考え方のコツを学び、視野も広がったことで、

友人から相談を受けたり、頼りにされるようになってきた事が嬉しいです。


夫婦が共に学ぶ事で、親としても夫婦としても成長する事が出来、

ギクシャクしていた家族関係も良好になってきました。


「これで、やっとまともな家族になれたね」

先日、娘から言われた言葉です。


より幸せになる為に
今後も生涯学習として更に学び続けて行くつもりです。

この学びに出会えた事に、本当に感謝しています。




クローバー  埼玉県 (K.R) 40歳女性


私は小さい頃から、親に「他人を信じるな」と言われて育ちました。

その為、他人との関係が希薄でした。


テープを聴き続けるうちに「他人を信じるな」という親の言葉が、

自分の人間関係を左右していた事に気付きました。


そして、他人を信じられないと、自分をも信じられない事をテープで勉強し、

せめて自分を信じられるようになりたいと思い始めました。


すると、他人から暖かい親切や心遣いをもらうようになり、

他人から親切にされている自分を信じてみようという気持ちになりました。


他人と自分を信じられる精神は、とても安定しています。


以前は、安定している状態を知らないが故に

不安定を不安定と認識できませんでした。


今、私は、とても幸福です。