気づいたら2月でした。
そんな2月ももう半分が過ぎて、もうすぐ終わろうとしてます。
もうすぐって言っても…あと1週間ちょっとっていう所。
そんな時の流れの素早さにいつものことながら絶句しております。なんて早いんだろう。何度カレンダー見返しても、刻々と早く過ぎすぎています。
衝撃。
そんな私も色々ひと段落したの、色々ちょこちょこ話を進めていきたいとは思ってます。
ごきげんよう。井上です。
はてさて。
「飽食の時代へ」全公演終演いたしました!
ご来場くださった皆様、この作品を支えてくださったスタッフの皆様、この作品に関わって下さったすべての皆様に感謝を。
今回は井上としては珍しい、現代っぽい話、ですが、まだ起こっていないけどもしかしたら近い未来起こるかもしれない話。
久々の?アクションも何もない?現代に近い話というか。
日ごろからありがたいことにアクションが多かったり、ドタバタしてたり、もしくは人外だったり、なかなかノーマルな人間を演じることが少なかったので、どんなだったかなぁと思いつつ。
今回の役は「常勤」
常々このフレッシュネススーパー茜越三丁目店に勤務している派遣社員です。
台本読んだ時点で、この人めちゃくちゃ疲れてそう…とか思いながら読んでました。
役作りと言えるのかわかりませんが、とりあえず休みなしで働くとどうなるのかな~とか思ってそんな風に働いてみたり、自分の体を近づけてみたりそういうのをしてみました。
そしたら結構人間の体って疲れてくると、話を聞いているようで聞かなくなったり、そこそこ忘れっぽくなったり、感情の起伏が少なくなったりそんな感じになるみたいです。(個人差有り)
シンプルに体調崩す方もいらっしゃると思います。
なるほどなぁと思いながら、そうなるとこうなるだろうなぁとか、基本信念は「めんどくさい」になりそうとか。
だからこういう雰囲気になるのか、と改めて実感しました。
それでもしっかり仕事はするし、この店が生きやすいからこの店に居続けるのかなぁとか、色々言うけど逃げたりしない強い人だとも思うし、尊敬しかない常勤。
演じてきてアッパー系の役が多かった気がしますが、久々のダウナー系キャラクターだったので、どうしたもんかと悩まされたのも事実。
自分に近かったんですけど、近いからこそ私は悩んだりします。
自分をそのまま出してしまうと、それはそれで起伏が皆無なのでそれは見やすくないしなぁとか考えたり。
自分のいつもを出しても、ちょっと違ったりするのでそこを調整したり、似ているようで似てない常勤。
そんなこんなで最後の最後の稽古まで悩まされ続けてきた常勤。
皆様にはどんなふうに映ったんでしょうか。
見に来てくださった私を知る人からは揃いも揃って「合ってます」と言ってくださいます。
私はこんな風に映っていたのだな…とも思いつつも、
結果的に皆様が受け取った常勤が常勤っぽくて、店長に間違えられそうで、しっかりしてそうで、強そうな人に映っていたなら嬉しいです。
あの騒動の後、結局どういう人生を送るのかはその物語のあのキャラクター次第なのでわかりませんが、私の中では2つの未来を考えてたりします。
辞めるのか、辞めないのか。
辞めるならこう辞めるだろうな、辞めないならこうするだろうなとかそういうやつ。
最後のシーンでは「今の現状をなんとかするのに必死で立ち向かっているので、未来のことはわからない」というパターンで演じさせていただきました。
皆様はこの常勤にはどんな未来があるんでしょうね。
常勤にとって人生で一番のかもしれない期間を間借りさせていただきました。
彼女にとってこれからの未来が、悔いのない人生になりますように。
演じた役者はそんなことを願ってます。
ありがとうございました!
ではでは。
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