早速お雑煮を食べました。
相変わらず食べる餅の量は多めです。
好物だから仕方ない。
お雑煮だけでなく、しょうゆもきなこも後々食べていきたい。
ごきげんよう。井上です。
はてさて。
新年あけました、ということで、映画の話と小説の話をしたいなと思います。
毎年恒例にしていきたいと思います。気になる方は去年も同じようなものを書いてたから、良かったら読んでね。
というわけで今日は映画の話。
2021年の映画館事情は去年に引き続き、緊急事態宣言の影響で映画館が閉まってしまう時期もあり、また、営業時間自体が短くなってしまう時期が続きました。
そして緊急事態宣言の影響で公開が延期していた作品が上映されるとともに、映画が飽和状態になってしまったせいかそれぞれの公開してる時間が少ないってのと、井上が見に行ける時間にいいタイミングで見たい映画が公開してないということもあり、見にいかなかった時期もありました。
12月に関しては…舞台とかでもう私がいっぱいいっぱいだったってこともあるけど。
そんな中、2021年見た映画の本数は…
49本。
2020年より少なかったけど、そこそこ濃かったな…。
去年は何本紹介してたかな…と思ってみてみたら5本だったので今年も5本紹介します。
◎リョーマ!The prince of tennis 新生劇場版テニスの王子様
面白すぎて意味が分からなった映画です。
これぞテニプリ!っておもえるような内容で、さすが許斐先生だなと思わずにはいられませんでした。
毎週変わる来場者特典や、DisideとGloryの2種類を作ることによって出てこないキャラクターもちゃんと出演させ、ついでに3Dモデルに凝っているなとしか思えないモデリングもとても素敵で、人を喜ばせることを常に考えてくださる許斐先生の考えなのかな…?
ストーリーは新テニと通常版テニプリの間の話なので、実際の内容に関与することもなく、ストーリーを進めていたのもとても良いなと思いました。
ツッコミどころもかなりあるので、今年一番人にオススメした映画です。面白すぎて。
テニプリコンテンツはこれからアニメだったり、ゲームだったりとさらに進んでいくそうなので、とても楽しみですね。
◎すばらしき世界
心臓に脳にとても訴えかけてくるような映画でした。
主人公の三上は少年院から出所するまでずっと刑務所で成長してきた男。入った当時から比べると世界はとても変わってしまった。
見て見ぬふりをする人間が増え、自分が絡まれたくないから外から見て、人と違うからいじめられて、差別されて、「それはおかしい。」と暴力に訴えてしまった男。言ってることは間違ってないのに、なんで暴力をしてしまった瞬間間違っていることにされるんだろう。それでもこんなことをできる人間だからこそ、周りはこの人を支えようとするし、助けてあげようとする。だからこそ「この世界は生きづらく、あたたかい」んでしょう。
必死に生きようとしている人間はとても素敵だと思います。
◎マイ・ダディ
涙腺がガバガバになった映画。2020年に見た「ステップ」を彷彿とさせるような…。
教会の神父さんという神様のことを信仰するパパが、残酷な運命にぶちあたる。ただ自分の子供を助けたいだけ、ただ自分の子供幸せに暮らしたいだけ。それだけなのに、突然娘が倒れ、「血のつながらない」事実を知り、「奥さんは自分を本当に愛していなかった」んじゃないかと疑心暗鬼になり、とても大きな「運命」にぶち当たる。
最後の病室に行くときの2人っきりの話なんて、本当に号泣しちゃった…。娘が見ていた世界では「お父さんとお母さんはちゃんと愛し合ってた。私のお父さんは『お父さん』だけだよ。」と思える関係性だったんだなって。
親子の素敵な物語だったなと思います。そして周りの人が温かすぎてどうしようかと思った。
◎銀魂 THE FINAL
こちらも涙腺が崩壊した映画。誰か教えておいてくれよ、高杉があんなかっこいいって…。
今回は本当にFINALっていうくらいあって、銀時・桂・高杉の松下村塾組が再集結して最終ボスを倒す話。
銀魂のいいところはキャラクターさえ分かっていれば、どこからみてもなんとなくその世界に浸れるところ。そして本気で泣かせる話は泣かせて来るところ。
最初の説明というかなんというか…っていうのはもう銀魂!って感じがしたんですけど、ラストよラスト…。高杉も銀時も、やっぱりヅラもなんだかんだお互いのこと分かり合っているんだなと感じました。
銀魂はもう漫画も終わったし、映画ももうやらないんじゃないかな?とは思うので、素晴らしいラストだったなと思います。
◎HOKUSAI
柳楽優弥さんと田中泯さんにゾクゾクした映画です。
葛飾北斎という皆名前は知っているし、作品は知っているだろうけど、彼の生涯は知らないと思います。そんな北斎の人生を描いた作品。彼は本当に一生現役だったなと思いました。
若かりし頃に描いた絵も、年を取ってから一度病に倒れながらも絵を描き続け作り上げたものには本当に魂をかけ、命をかけ、描いているのだなと感じました。
柳楽さんの演じていた北斎はむき出しの刃物のようなところもあり、絵はうまいんだけど個性というか味を見いだせなかったところ、阿部寛さんや玉木宏さんと出会いいろんなものが変化していった。田中泯さん演じる北斎は、永山瑛太さんが武家に生まれながらも隠れて戯作者として名の知れた頃、首をはねられ、その絵を描いた。その絵は幕府に知られてはいけない絵ではあったけど、自分の感情がにじみ出ていてとてもゾクゾクしました。
そんな北斎を演じきったお二人のお芝居がとても素敵で、残る映画でした。
他にも素敵な映画はたくさんありましたよ。本当に。
映画ノートをつけているんですが、それを振り返ってみると、「これもよかったな」「あーこれもよかったよね」と思えるような映画ばかりで、皆さんにもぜひぜひ見ていただきたものばかりだし、紹介したいものも多かったです。
今年はいったいどんな映画と出会えるのか、いまから楽しみです。
今年も見れたら見ますよ~。
ではでは。
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