色々自分に合ったブリーディング設定と奮闘してましてショックショックショック

エクスでギガノトブリーディングしてる合間に、
一部の大型飛行生物の特徴をワタクシなりに説明しようかと思った次第ですw
ギガノトの赤ちゃん可愛いなぁぶちゅーぶちゅー


さて、まずケツァルコアトルス。
この子は特に何も設定しなくても、このように下矢印騎乗解除しても上に乗ります。
伏せることも可ウシシ
上下運動が少ないので狙いやすいです。
下矢印骨格に沿って、腕や足は先まで行けますが、流石にこの部分は上下が激しいですw
短い尻尾部分も可。
飛膜部分は乗ると下に落ちるので注意。
上下運動が少ない為、意外と建築にも使えるんですよw
アイランドの頃は結構建築に使ってたw
高所に張ったパイプや配線を壊す時に活躍する。
特にパイプは壊しても一部浮いて残るのでえー?
今もたまに建築に使ってますウシシ


次、ワイバーン下矢印下矢印
ワイバーンも騎乗解除した後、空中静止状態には出来ます。
たまにその方法で一部の飛行生物を追いかけ回したりしてテイムする時もあったりします。
(んなやり方自分だけかもだけどw)

ただしワイバーンの場合は設定が必要で、
追尾ONで、距離を「低」にしないと挙動がおかしくなるので注意。
あと無抵抗にしておかないと、テイムしようとしてる生物を追ってる時に、撃とうと騎乗解除した時に
攻撃しちゃうのでこれも注意。

これら上矢印上矢印の部分を設定しておくと、騎乗解除にしても空中静止します。
※この状態を使ったあとは、必ず停止命令するかOFFにしないと付いて来ちゃうので注意です。
拠点に戻って降りたらついてきちゃうって事、よくありますw 


この子はこの首部分のみです。
腕は激しく動いているので行けても使いものにはなりませんw
でもこの下矢印状態でも撃てます。

っとまぁ良く使うであろう本当一部の大型飛行生物の
少し便利紹介でした。
ちなみにアルゲンタヴィスやフクロウなど、騎乗解除したあと背中に残らない子は、基本的に騎乗撃ちは出来ません。
(とりあえず今は飛行生物でって話ね。)
(この子イベカラーなんだけど可愛いかろうラブラブラブお気に入りw)


あと番外編、便利飛行生物。
グリフィン。
飛行生物は基本騎乗撃ち出来る種類が少ない。
グリフィンは騎乗撃ち性能が初めからあるのです。

構えるとFPS(一人称視点)になり、周りにちょうど良い岩などの高所が無い時に便利さを発揮出来ます。
下矢印こんな視点になる。
騎乗撃ち出来る生物全般、この視点になるんですが、
少しコツがいるので慣れるまでやりにくいかもw

あと通常はこんな下矢印感じで移動すると思いますが、
この平行移動のままレバー後ろに入れるとこの姿勢のままバックするw

んで視線を地面に向けてレバー後ろに入れると、上昇します。
グリフィンの動作はタペヤラに似ていて、空中で左右にも動くし前後ろ、上下にも動く大型では特殊です。
滑空だけが目立ちますが意外と良く動くw


戦闘は不向きですが、サポート役としてはかなり優秀。
見た目も良いし旅のオトモにしてる人も多いと思う思います。