こんにちわ。 早速始めましょう ・・・コメント( ^ω^)・・・


浪士二「━━あ!?おい待ちやがれ!小僧!」


雪「もう、しつこいなぁ・・・・!」


浪士たちは怒鳴りながら追いかけてくる。


わたしは、狭い路地を駆け抜ける。


私は家と家の間に身を滑り込ませた。


立てかけられた板たちは、しゃがみこんだ私の姿を隠してくれる。


これでうまい具合にやり過ごせるといいんだけれど・・・。


雪「・・・・あれ?」 わたしはおもわず首をかしげた。


いくら待っても浪士たちは現れない。でもその時。


浪士一「ぎゃあああああああああっ!?」


彼らの絶叫が聞こえてきた。


雪「な、なに!?」浪士二「畜生やりやがったな!」


浪士三「くそ、なんで死なねえんだよ!・・・だめだ、こいつら刀がきかねえ」


私は怖かった。怖くて、怖くてたまらなかった。


そして私はその何かを知ろうとしてまう。


顔をだし道を覗き込む。その時目に映ったのはーー


月光に照らされた白光の刀


ひるがえる水色の羽織。


━━━━助けてくれたの?


そんなあまいかんがえは一瞬で吹き込んだ。


???「ひ、ひひひ・・・」 浪士三「た、助け━━━」


浪士は命乞いしながら後退る。


でも、何のためらいもなく刀を振るった。


浪士三「うぎゃあああああああああっ!?」


???「ひゃはははははははははは!!」


甲高い笑い超が響いた。 暴力に任せて刀を振るう。


耳につんざく絶叫が、弱々しく消えていく。


ーーああ。 私の目の前で、人が殺されたんだ。


私はその場にへたりこんでいでしまう。


見開いた目を、閉じることもできない


こんなのにんげんじゃない・・・。


彼らはこわれてしまっていた。


雪「ーーーー」 喉がつまるようで息ができない。


雪「逃げなきゃ・・・。」なんとか息を吐き出した。 でもーーー


雪「!!!」 わたしは木の板を倒してしまう


彼らが振り返る。


雪「━━っ!」にげなくちゃ。 怖い。私、まだ死にたくない


なのに、足がもつれて立ち上がれない。


わらいながら駆けてきた。


・・・わたし、死んでしまうかもしれない。


ーーその時だった。雪「え・・・・?」


私に触れる寸前で両断された


???「あーあ、残念だな・・・」


その声はおかしげに弾んできた。




                        〈続〉






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