フローラルパチュリ | 蜂蜜の怠惰と哲学

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私のカバンに常備されているシャンプーのトライアルセットです!

ディスカウントのコスメ店で30円位で売ってたり、ドラッグストアでも100円程度で売ってたり。
いろいろ試せてプチリッチな気分になれるアイテム👍

銭湯に備え付けのシャンプーが置いてある所もあるんですが…
そういうのはだいたいリンスインシャンプーで、髪がキシキシになるので。
それでミニシャンプーを常備(笑)

ところで先日、なかなかインパクトのある香りに出会いました。

その名も…
フローラルパチュリ

洗い上がりはスッキリして良かったんですが、香りに驚いてしまった。
何かの間違いかと(笑)

ビックリして「フローラルパチュリ」で検索したら、こんな香りと説明されてました⬇

「墨汁」「湿った土」

「エキゾチックでスモーキー」


ね?

まさかって思うでしょ?

ところが、まさにそんな香りなんです、墨汁。


慣れてくると、不快な香りではないのですが、髪からこの香りが漂うのは…

うーん…(゚_゚)


香りの世界は奥深い…のか。


とある銭湯の貸しタオルがこれに似た香りで、いつも気になっていた。

そうか、そういう香りだったんだ。


…という解釈で合っているのだろうか?


ちなみにちなみに。

自宅で愛用しているのは、ロオナ ジャンティシャンプー、という製品です(^^)

香りはそんなに強くない。

泡立ちがすごくきめ細かいの。

ハマります。