認知症で介護認定を受けて丸4年

要介護1を維持、

今年始めの3度目の認定調査で要介護2になり、

4月下旬からショートのロングステイで特養特例入所を待つ約10年同居していた夫の母


夫と2人で特養に送り届けてきました。


送り前の日は 持ち物は夫に丸投げした。


当日は夫から要望があったので 私も同行する事に


実家の母の時には 私1人だったのにね…


夫の母は認知症とは言え、


"どこ行くの?"

"いつ帰れるの?"

"私何か今日予定あった?"


は多分言って来るだろう。


なので、特養まで送るルート

想定される質問の予習、

チャイルドロック

パワーウインドロック

やセカンドシートについている標準装備のウインドシェードで景色をくっきり見せない工夫


は前日中に思い浮かんだ。


当日朝、夫と擦り合わせたら 


いっそのこと高速に乗って行った方が家の近く通らないからいいと思う。



ショートの施設に迎えに行き、

夫の母を特養に向けて走り始めると



"私何か今日予定あった?"



"どこ行くの?" 



言った。


夫が


"これから〇〇(私の実家がある地域)に行くんだ"


"私も行くの?" 

(順当な反応だよね夫の母には馴染みがない地域だからね)


"母さんもだよ"


そこからは夫の母はひたすら無言。


私は正直いろいろ聞かれるのが怖くて、


子ども達の昔話をひたすら夫に話しまくっていました。


特養に到着して、荷物も持たず車を降りて、施設に入り、夫の母を職員さんに引き渡した。


ロビーに座っている夫の母は駐車場に荷物を取りに行く夫を見かけて、置き去りにされた! って思ったみたいだ


と夫は思ったらしい。


帰りの車でそう思わせたのが切ないと言っていた。


わからないでもない


でもさ、夫の母との介護生活で体力的にきつくて、10ヶ月まともに特養の両親と面会出来てない間に忘れらた娘の悔しさや切なさ 


夫は夫の母の面会に通おうとは思っていないと言う。だから私が感じた歯痒さや悔しさや切なさを経験する事は無いんだろうな。