私には存在する価値がある
その証拠を集めようとしていた
けれど
どれだけ褒められても
どれだけ優しくされても
その時が過ぎたら
また無価値な私に戻ってしまう
どれだけ頑張って
どれだけ出来るようになっても
新しいことに出会うと
また頑張らなければならない
きりがない
何もできなくて
何もしなくて
誰もかまってくれなくて
それでも私はすごいんだよ
そう決めてしまえ
鏡に向かって私に言い聞かせる
無価値と思っていたけれど
生きているだけで
価値はあるんだよ