君が泣くまで殴るのをやめない

③西梅田「上等カレー」
正確には肥後橋にある。
この日は日曜日でオフだった。にもかかわらず天候は雨、けっこうしっかり降っている。
僕は地下鉄を乗り継ぎ、雨の中来店。
濡れてもかまわない、交通費にいくらかかってもかまわない。
なぜか無性に食べたくなるときがある。
皆さんもそんなお店の1軒や2軒ありませんか?
上等カレーイズマイベスト。
得正グループはカレーうどんで有名だけれども、ここ肥後橋の「上等カレー」が一番うまい。
ここ以上においしいカレーにはお目にかかっていない。
店内は昼時だというのにお客さんはいなかった。
日曜日だからということもある。雨だからということもあったろう。
なによりここのカレーが一杯1,000円するからだということは疑いの余地はない。
高くてうまいのは当たり前。
安くて大盛りの店を探すのが我が使命だけども、ここだけは別。
だってうまいもの。
店を切り盛りするのはいつものおじちゃん。
1年前から何も変わっていない。
昔を懐かしみながら席に着き、カツカレーをオーダー。
セットでついてくる生卵(黄身のみ)をまぶしていただく。
口の中に広がる芳醇な甘み。
それでいて後からゆっくりと香辛料の刺激が追いかけてくる。
この深みこそが「上等カレー」に心を奪われた原因。
次にいつ来れるかわからないだけに、ゆっくり丁寧にスプーンを進める。
店は僕の貸切。おじちゃんも静かに厨房にたたずんでいる。
決して気軽に話しかけてこない。品の良い、大人のランチタイム。

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④茨木「一作」
久しぶりのたろうさんち。
子供達も元気だ。
前回コテンパンにしてやった人生ゲームも、今日は子供連合軍の前に大敗を喫してしまう。
そんなたろう家の団欒に乱入しての晩餐。
お心遣いにより王将餃子10人前を買っていただく。
フライパンにびっしりと生餃子を敷き詰めるたろう氏。
家庭用のフライパンなら一度に焼くなら2人前が最適。
料理なぞ毛ほどもやらない僕だけど、王将の餃子を囲むパーティは片手では足りないほど開いてもらっている。
そんなに敷き詰めて上手くいった試しなど、ただの一度もありはしないのだ。
5分後、案の定強大なパンケーキみたいな奴が大皿に盛られて現れた。
これもまた、見なれた風景。
見た目はアレでも味は文句なし、これが王将餃子の良いところ。
おいしくいただきました。ありがとうたろうさん!

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翌日、はっちょたっての願いで茨木あたりにあるラーメン屋「一作」へ。
ここは以前たろうさんに車で連れてきていただき、もう一回食べてみたかった。
こってり豚骨味は大好きなので、あの天下一品のような濃厚さが恋しくなったのだ。
店の前にはラーメンの濃度を示す看板が。
今日は「19度」となっていた。
19といわれてもどれだけ濃ゆいのか見当はつかないが。
1年ぶりに食べてみて「?」と思った。
以前より薄いような気がする。
それはたろうさんも同意見だったらしい。どうやら19度は“薄め”という意味だったようだ。
ふと「光龍」や「豚一」も恋しくなってきた。
とりあえず千葉に帰ったら「なりたけ」に行こう。

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⑤京都「弘」
昨年行ってみて気にいった焼肉屋。
何が良いって肉がいい。
こんな上手い肉には早々ありつけない。
おまけに鴨川のほとりに建っている店舗なので、『床』が愉しめる。
ここでの時間は次号『ポルンガを呼び出した男』にて克明にお伝えしましょう。

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次に関西に行けるのはいつの日か。
パラシュートの使えない君との恋は刺激的!
また会おう浪速の地よ。

出張行ってきました。
いや仕事なんですけど、一応。
久しぶりの中部・関西なんで食べ物屋に関してはバカバカしいくらい考えました。
そんな営業先でのイート記録です。


①名古屋「矢場豚」
しょっぱなからここですわ。
最近ダイエットをおろそかにしている事を如実に物語るチョイス。
東京に戻る最後の食事に選びました。
ホンマは本店のある矢場町に行きたかったのですが、手軽に名駅地下のエスカ店へ。
昼の混雑時を避けてきたものの、そこはやはり我らがやばとん。店の前には10人ほどの列。
でも皆さんグループだったので、一人で来た僕はすんなりカウンター席に通された。
今回は裏スナさんの意見に従って、“盛り合わせ”をオーダー。
さらに“盛り盛りキャベツ”もトッピング。
運ばれてきたロースカツに野菜フライに舌鼓。
カツは良かったけど野菜フライには物足りなさを感じた。
やっぱここは名古屋らしく海老フリャーにせんとあかんわ。
ただ“盛り盛りキャベツ”の盛りっぷりに、胃袋はじゅうぶん満足してくれた。
次はいつもの“ワラジ”でよろしく!

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②北新地「大鍋や」「蜂のや」「バリラックス」
サユミに紹介してもらった人と会って、晩御飯を食べることに。
最初に行ったのが北新地にある「大鍋や」。
前職の先輩に教えてもらったお店で、新地という立地やのに気軽に入れるのが嬉しい。
本来はおでんをメインとする所なので冬にこそ相応しいのやけども、せっかくの機会なんで行ってきた。
酒造メーカーが出資しているだけに酒がウマイ!

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続いて2軒目に。
と、その前に、僕が大阪を出て行く直前によくお世話になった立ち飲み屋「蜂のや」を覗いてみる。
強烈な個性溢れる立ち飲み屋だけに、初めて会った清純な人を連れ込むのはどうかとは思った。
けど挨拶程度なので付き合ってもらいましょう。
「大鍋や」からは歩いて2分程度の距離。
ここにはあの名物男“金髪先生”が夜な夜な出没している。今日も会えたらいいなあ。。
外から覗くと、なんと、いました金髪の皮ジャンが。
短髪になっているとはいえ、その風貌、忘れるはずありません。
突然の来訪に驚く先生。店主のジュンさんもご健在でなにより。
積もる話もありましたが、ホンマに一杯だけ飲んでお暇する。
僕にはまだ帰るところがあるんだ、こんなに嬉しいことはない。涙


最後に梅田マルビルの「バリラックス」へ。
お腹も満たされていたので、バリハイあたりを飲んでけっこういいムード。
相手も初対面なのにけっこう楽しんでくれていたみたいだ。
(サユミでかした!)
大阪に来る機会は滅多にないけれど、またお会いしましょう!
こうして素敵な大阪の夜は更けていった・・・・。
と思ったら、この店に名刺入れを忘れてきてしまった。
後日お店から会社に電話が入り、同僚達から冷やかしの洗礼。。。

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大阪ではホンマにどこ行こうか悩んだ。
「あさちゃん」「まる栄」「とんこつ食堂」「一味禅」「Boon」ほかにも新世界などなど。
どれも垂涎のラインナップ。
残念ながらこれらのお店は次の機会にさせていただいた。
さあ、再訪録は後半戦へ。つづく!

田舎では人生初のゴルフも体験してきた。


は「父ちゃん、俺ゴルフしたい」


父「そうか、ホール回ったことあるんか」

は「ない」

父「何回かやったことは、あるんか」

は「いや、ない」

父「・・・・・・・」



父ヒロキはしばし考え、墓掃除のあとゴルフバックを車に積むと、俺を連れ出してくれた。

岐阜の山々は偉大だ。ものの10分でとあるゴルフ倶楽部に到着。

こんな田舎なのに駐車場にはセダンがびっしり。

豊田ナンバーや静岡ナンバーなど、遠方から来ている人たちも多そうだ。

ヒロキ曰く、田舎のゴルフ場は広くて安くて食事も旨いらしい。

東京なんかでいったら、ゴルフ場まで遠いし、そのうえ1プレーにかかるお代も数万円に達する。

それがここではポッキリ価格っていうんだから、そら遠出してまで来るわな。

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案内されたのは谷に面した、いわゆる“打ちっぱなし場”。


初挑戦の俺にはまずはここからということか、いいじゃないの。

ついに大人の社交場ゴルフデビュー。

実は俺、けっこう才能あって、これを機にゴルフに目覚めちまったりして笑



まずは父ちゃんがお手本。

1セット、ウン十万円するというゴルフバックからドライバーを取り出す。

そして第一打。

ヒロキが一振りしたボールは谷を超え、まっすぐに最奥部の森の中に消えた。

なんだ、めっちゃカンタンそうやん。

 


何度か打ってもらい、そのたびにビュンビュン空へと消えていくボールたち。


握り方を教わったところでいよいよはっちょの番。

受け取ったドライバーは見た目以上に軽くて、こんな重量で遠くまで飛ぶんかいなと思ったほど。

いざ、振りかぶって・・・・・

スカッ。

あらら、もう一度、

スカッ・・・。

おかしいな。

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3振り目でようやく当たった打球は左に大きく反れて薮の中。


その後も全くジャストミートせず、1回目の25球は終わった。

「フォームがてんでバラバラ。身体からドライバー、球への力が全然伝わってないわ」

後ろからコーチの指導。

確かに、遠心力がかかっていない気がする。

なんか手首で打っている感覚。

ヒロキはドライバーをむしりとり、代わりにシルバーのアイアンを渡してくれた。

まずは『8番』から、らしい。



コツを掴みかけたのは60球目あたりから。

ようやく自分なりにしっくりくるフォームを見つけつつあった。

打球も父には遠く及ばないけども、ちゃんと真っ直ぐ飛ぶようにはなった。

その頃にはもう汗だく。

梅雨の中明けの今日は陽もサンサンと降り注ぎ、ジリジリとスタミナを奪っていく。

ゴルフなんざ上流階級の優雅な遊びだと思ってたけど、かなり体力のいるゲームなんだな。実感。



4セット100球を終えたところで小休止。

ようやく最低限打てるようになったけど、お世辞にも才能があるとは言えない。

改めて父の凄さを見てしまった。

聞くとゴルフ仲間では3本の指に入る上手さ(自称)らしい。

これまでにダンプカー何台分ものボールを打ってきたという。

ゴルフ仲間が果たして何人いるかは知らんけど、上手いのは良くわかったよ父ちゃん。

久しぶりの父子の団欒。



続いて場所を変えてグリーン上でパターの特訓。

はっちょはパターの方が得意みたいだ。

コーチから、「初めてにしては、やる」とお褒めのコトバをいただく。

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あっという間に3時間が過ぎ、日が翳ってきたところでお開きに。


この日のお代はボール4セット2,000円のみ。(1セット500円)安ッ!

会員だから駐車場はタダだとか。この様子ならホール巡りも格安っぽいな。

「安いうえに名門だから、予約でいっぱいだぞ」とは父の話。

帰り道の桜並木も春になればこれ以上ないくらい美しいことだろう。

ちょっと前まではホタルが飛び交っていたとも聞いた。



明智にこんな素晴らしいところがあったとは。

田舎に帰ってきたらまたおねだりしちゃおう。

31年で初めての経験に、胸躍った日なのであった。


格安で手配した夜行バスは、定刻通りに名古屋へ到着。
午前6:00の太閤口は、休日も手伝い人気も少ない。
名物のモーニングでも、と思っていたが、想像以上に疲労が激しい。
まっすぐ田舎を目指す。
JRを乗り継ぎ、地元の駅に。
ここからバスで45分山奥に進めばふるさとに到着だ。

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1時間に一本の運行バスがはっちょを故郷に降ろしてくれたのは9:00を回った頃。
家に帰るとまず出迎えてくれたのは愛犬のベッカム様。
ほぼ徹夜のコンディションのため、若干頭がアレになっていた僕は、すぐに散歩に連れて行くことにした。
「さっき連れて行ったばっかなのよ」後ろで母親の声が聞こえる。うるさいなー。
我が家のベッカム様は、朝・昼・晩と1日3回も散歩に行ける。
これに加えて僕が連れ出すものだから、飼い犬の中では相当恵まれたワンコなんだと思う。

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久しぶりの田舎、街中を探検がてら練り歩いてみる。
すると、町中に提灯が飾られている。
幸運なことに今日は年に一度の『祇園祭り』の日だった。
祇園といえば京都、あるいは福岡が想起されるかもしれないが、ここ岐阜県明智町でも行われるのだ。
町民は皆軒先に笹竹を結わえ、提灯を吊るす。
わが町が一年で最も高い発熱量を記録する日なのである。
子供の頃は毎年普通に経験してたけど、田舎を出てからははじめてかもしれない。
夜が待ち遠しくなる。

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商店街、というにはあまりにもおこがましい、小さな小さな街角にて、田舎ならではの看板を発見。
「ヘボあります」
ヘボって!久しぶりに口に出して言ったわ。
都会人のみなさんは知らへんのんとちゃうか。
昔はじいちゃんによく取らされたわ。
ヘボをピンセットでつまんで便に入れるのと、枝豆の摘み取りは強制的にさせられたな。

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その後、山の上の神社を目指す。
途中、岐阜ローカルなコンビニ“タイムリー”を通るルートにさしかかったが、そこに見慣れた黄色い建物はなかった。
つぶれてしまったようだ、今はただペンペン草がはびこる荒れ野になっている。
ウワサでは、高校生のワルたちが万引きをしまくったせいだとも言われているとかいないとか・・・。
とうとう村には“サークルK”一店舗だけになってしまった。
ここも潰れてしまうことのないよう願いたい。


40分も歩くとベッカムがへたばり出した。
10:00過ぎとはいえ、気温は30度を越え、すでに灼熱さながら。
とうとう用水路の水をガブ飲みする始末。
そんなにセッパ詰まってたんやね・・・。

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家に戻ると妹も帰省していた。
いつの間にかチビが2人に増えている。
1歳と3歳の甥たちは、突然現れた見知らぬ人物に「オジサン、誰??」という露骨な視線を投げてよこす。
わしゃあお前らのママの兄貴じゃいー。
理解してもらえないようなので諦める。

休憩もそこそこに今度は墓の掃除を命ぜられる。
箒や鎌、線香、水、それに蚊取り線香を持って先祖が眠る山へ。
通り過ぎる車も少ないけれど、そんな車の2台に1台が紅葉マークをつけているのが気になる。
そんなに老人しかいないんか、ここは。
お墓は綺麗なもんだった。定期的な掃除を欠かしていない様子が伺える。


この日は土用の丑の日。
家族全員+チビ2匹でウナギを食べにお出かけ。
しかし山奥に2軒ある鰻屋はともに品切れ。
こんな人気のない村でも食べるもんは食べてるようだ。
旨い蒲焼が食べられると期待していただけに、一同の落胆ぶりが目に余る。
せめてスーパーで買おうと諦めたところに、そのスーパーまでもが品切れの憂き目を見る。
橋本家の必死の懇願が実り、折れた店員が奥から鰻を追加して焼いてくれた。

帰宅後食べたウナギは、中国産の安物。
炭火焼きの香りもなかったが、家族はみな笑顔。
窓ガラスには、幸せ家族の団欒が映っていた。

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食後、祇園祭に繰り出すが、あいにく外は大雨。。。
それでも小降りになったところを見計らい、車で町内を周回する。
ひとっこ一人いない町の通りに幻想的な行灯の列。
音もなく振る小雨が、これまた得もいえぬ叙情を演出している。
ずっと先まで続く行灯。
不気味さの中にもファンタジックな雰囲気があり、まるで夢の世界に迷い込んだかのよう。
ジブリ映画の舞台か?
この美しく物悲しい祭りをもっと世間にアピールしたらいいのに。
村の中だけで収めるにはもったいない気がする。

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ついに体力が限界に達し、帰宅後すぐに爆睡。
翌朝は9時過ぎに起床。
睡眠時間じつに11時間!はっちょにしては長すぎるほどの熟睡。
やっぱり田舎に戻るとぐっすり眠ってしまうなー。
こうして1泊2日の田舎紀行は幕を閉じたのだった。
昔よりずいぶんこじんまりしちゃったけど、年に一度の祇園祭に立ち会えたことは収穫だったな。
帰りは大人しく新幹線に乗ったことは言うまでもない。
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「プールに行きたい」
とある男が言った。
その週末には男女混成の3人組は葛西の市営プールにいた。
午前11時の日差しは雲に隠れながらも、確実にウルトラバイオレットを突き刺してくる。

流れるプールを眺めながらまずはビール。
昼真っからビール、それに唐揚げ。最高。
その後、年甲斐もなくウォータースライダーではしゃぐ。
結果、連れのパンツが裂けるという事態に発展。⇒終了。


家とプールの往復はバスを利用。
200円でどこまでも行ける。最高。


パンツ裂け男のニューパンツを求めてドライブ。
しかし見つからず徒労に終わる。
はっちょ、遊びつかれてドライブ中に昼寝。
15時に寝るなんて数年ぶりの経験。貴重。

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夕方は懲りない連れに付き合って再びモンハンオフ会に行く。in千葉。
今回の会場は公民館みたいなところ。
ハンターは公共の場でもおかまいなしに出没するようだ。
18時から21時半までみっちりハントする45名の狩人。
途中、主催者からイベントクエ『赤フルを初期装備のみで倒せ』という指令が下される。
11組のハンターたちが堰きこんでココット村を出発するも、全パーティ消息を絶つ。
後日、冒険者たちは沼地の洞窟で消し炭となった姿で発見される。
女性主催者3名は、己が無邪気に提案した企画のあまりの無謀さに恐怖する。
一様にテンションのさがる参加者たち。
はっちょ、今度こそ完全にモンハンオフ会というものに対し踏ん切りがつく。

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その後、残った20数名の参加者たちと飲み会に行く。
が、会場の向かいに鳥貴族があったので、はっちょは飲み会をぶっちして、トリキに入店。
久しぶりのもも貴族焼きに舌鼓を打つ。本日のマイル、プラマイゼロ。


実はこの日、夜行バスで田舎への帰省を画策。
その日の23:30には、ほろ酔いモードのはっちょは新宿西口に立っていた。
会社のコネで乗ったのは、通常タイプの観光バス。
狭い座席、車内は満席。環境劣悪。
それでも眠る。2時間おきのトイレ休憩のため起こされる。蓄積する疲労。


密度の濃い休日は、テンションの定まらぬまま、東京から岐阜へとステージを移す。
ここでもまた素敵な時間が待っていたのだった。
つづく