君が泣くまで殴るのをやめない
東京引越しを機に、2年半にわたって続けてきたこの徒然日記も終焉を迎える。
20代から30代に変わる一人の男の体験記、読み返してみると懐かしさがこみ上げる。
多くのハプニングやメイクミラクル、ドラマチックなファンタジーに、柄にも無くメロウなロマンス。
文章に残すことって、思い出を記憶するのに大切なことなんだと実感した。
間もなく引越し業者がやってきて、東京からいなくなるんかぁ。
たった一年でも、この地で思い残したこともけっこうある。
近いうちにまた遊びに来ようと気楽に考えていたけども、いざ出発となると後ろ髪を鷲づかみにされて仕方が無い。
GOOD-BYE東京砂漠!


などと、あとがきのようにダラダラ書き綴ってみたけども、これじゃなんだか、俺がどこか遠くの外国にでも行ってしまうような感じだな。
冗談じゃない、はっちょの武勇伝は大阪でもどんどん増えていく予定だ。
ここから先は直接連絡してきてくれよな!


たくさんの皆様に支えられはっちょは今日までやってこれました。
僕に関わってくれた全ての人たちに感謝します。
本当にどうもありがとうございました。


※はっちょ先生の先生の次回作にご期待ください

間もなく長いようで短かった関東での生活が終わろうとしています。
今は住民票やら、源泉徴収やら、火災保険の手続きやらで煩雑な日々。
引越しに際して、ネット回線の変更手配も長くて3週間かかると言われてしまいました。
そこで、このmixi日記およびアメーバブログもしばらくお休みすることになりました。
新天地でネット開通後、気が向いたら再開しようと思います。

関東では色々なところへ行きました。
車で1泊2日の山形旅行をしたりしました。
片道6時間の距離はしょうじき堪えましたが、温海温泉の素敵な旅館と日本海に沈む夕日が綺麗かったです。
君が泣くまで殴るのをやめない 君が泣くまで殴るのをやめない
仕事で熱海にも行きました。
次回はゆっくり観光で来てみたいと思います。
君が泣くまで殴るのをやめない
最後に東京でお会いできた皆さんの中から、特に親交の深かった4名にお礼の言葉を述べさせていただきます。

■じーるさん
東京でのツーリング仲間になっていただきありがとうございます。
一度アキバでヲタ芸を見たいと僕がわがまま言ったとき、身近に会えるアイドル『AKB48』の劇場に連れて行ってくださいましたね。
覚悟をしていたものの、会場前まで来て周囲の雰囲気に呑まれて、土壇場で逃げ帰ってしまいすいませんでした。
また共にバイクに乗れる日を楽しみにしております。
君が泣くまで殴るのをやめない
■裏切りのスナイパーさん
1年間よくしていただき、大変感謝しております。
東京砂漠で孤独に耐えられたのもあなたのおかげだと思っております。
それにしても、お別れモンハン祭りで轟竜の天燐が一度に4つも出たのには驚きました。
裏スナさんはきっと天性の遊戯王なのでしょう。
また大阪に遊びにきてくださいね。
君が泣くまで殴るのをやめない
■みゆきさん&シヴァ心さん
我ら3連星が関東でまさかの再結成となったのですが、1年で終幕となってしまいました。
けれどもこの一瞬は生涯忘れることのない思い出です。
サヨナラ麻雀では、穏便な2位になれて僕らしかったと満足しています。
今後の破天荒なみゆきさんの活躍ぶり、そして誰よりも行間の読める大人の男シヴァ心の未来に幸多からんことを期待しています。
君が泣くまで殴るのをやめない
さあ次回はいよいよこの日記もおしまい。
2年3ヶ月に及ぶフィナーレの鐘が降りてきた。
あの鐘を鳴らすのはあなた!

それはまだはっちょが大阪行きを告げられる前の10月下旬。
じーるさんと俺は2度目のツーリングに出かけた。
しかしこの旅は、前回同様の過酷なデスレースとなってしまった。



当日の天候は曇り。降水確率40%、翌日はさらに60%。
前回と同様に1泊2日のプランを計画していたが、1回目の教訓を活かし、雨の中ドライブする愚を避け、今回は日帰りで旅することに。
1日なら午後の晩方から雨らしいので、暗くなる前に帰れば大丈夫だろうと踏んだのだ。
ホンマは2日かけて房総半島を一周する壮大な計画だったのに、天気が忌々しい。
このとき、1泊2日を日帰りにという中途半端な変更ではなく、中止の英断をしていれば、後の地獄を味あわずにすんだのに。。。


目的地は千葉県犬吠崎。
9:00に両国でじーるさんと合流し出発。
このとき既に太陽は雲に覆われ、寒風が吹きはじめていた。
日帰りと聞いて、以前にもましてラフな服装で臨んだ自分を呪う。

昼頃に着いた霞ヶ浦は、どんよりと厚い雲に覆われた空でちっとも綺麗じゃなかった。
その後はいつ振るかもしれぬ雨に恐れながら進むツーリング。
恐れていた雨は、銚子を目指す途中で俄かに降りだした。
君が泣くまで殴るのをやめない 君が泣くまで殴るのをやめない
犬吠崎につく頃には完全に雨模様。

普段は絶好のツーリング地である関東の最南端の岬には自分たちの他にバイクなど1台もなかった・・・・。
これでは九十九里浜どころではない。
名物の“濡れ煎餅”だけを手に入れ、すぐ岐路に着くことに。
君が泣くまで殴るのをやめない 君が泣くまで殴るのをやめない
けれども16:00過ぎにもかかわらず、周囲はすでに闇に覆われ、寒さと暗さとの戦い。
は、早く帰らなくては。
なぜなら俺のシャドウは、以前の草津スリップ事故でヘッドライトを直していないままだったからだ。
本来前方を照らすはずのライトは左斜め上を照らし、路肩を行く歩行者の顰蹙を買いまくり。
運転手にしてみたらそれどころではない。
前方が見えず、無灯火で進んでいるのも等しいのだ。
雨はやむ気配を見せず、おまけにけっこうなカーブのある田舎道。
俺はいつ事故するかと、生きた心地がしなかった・・・・。
君が泣くまで殴るのをやめない
さんざんなツーリングは20:00になんとか終了。

その後、すぐに愛車を修理に出す。
損傷の激しいヘッドライトの外郭と、左にひん曲がったハンドルシャフトの矯正で16,800円。
2週間後、無事に修理されたSHADOWが退院し、本格的に寒くなる前に年内最後のひとっ走りをしようかとじーるさんと計画していた。
君が泣くまで殴るのをやめない 君が泣くまで殴るのをやめない
その矢先の大阪転勤。
せっかくじーるさんとツーリングしていたのに。国盗り一緒にしていたのに。
せめて、終日晴れた中を走りたかった。
いつも雨だったという思い出で終わってしまって残念である。
じーるさん、大阪に来た際は、レンタルしてでも回りましょう。
目的は南紀?奈良? 関西もいいところでっせ!


こうなってしまったら、大阪で俺にバイクを教えてくれたhirowinさんを頼るしかない。
そもそも四国に讃岐うどんを食べに行くという計画で免許をとろうと思ったんだ。
今こそ実行するときだ。(でもあったかくなってからネ)

関西でのバイク仲間、募集中!!

取引先が運営されているニューハーフショーを観に行く機会があった。
舞台を離れてもう10年近くなるけども、時々客として行く小劇場的な雰囲気はやっぱ楽しい。
新宿の高層ビルに居を構えており、夜景を見ながらの食事、そして始まるショータイム。
ショーの内容はしょうじきなところ荒削りで、完成されているとはとても言いがたい。
会場内をドタバタ走り回って落ち着いて見られない。
出演者の一生懸命さや必死さがめっちゃ伝わってくるのも生々しくてどうかと思った。
プロなら難しい立ち回りもスマートにやって欲しかった。

と、ここまでならただの有象無象な小劇団への辛口コメント。
素晴らしいのはキャスト自体にある。
ニューハーフっすよ、もともとは俺と同じ男だったってとこ。
ぱっと見女性にしかみえない人らも混じってるんですけど、、、。
女性に成る決意って、いったいなんだったんだろう。
半ば男を捨てて、かといって完全に女でもない。
昔と違ってだいぶ社会的にも認知されているとはいえ、完全に受け入れられることってないんじゃないのか。
本当は『ニューハーフ』としてではなく、個人として役者として認めてもらいたかったのかな?
そんなことおいそれとは聞けないよなー。
逆にめっちゃ軽いノリでカミングアウトしてくれたりして。

君が泣くまで殴るのをやめない
まったく話は変わるけども、最近アタマが痛くなる。
痛くなるときの兆候は決まっている。
一つは酒を飲んだとき。ビール2杯くらい飲むとズキンズキンと偏頭痛。
もう一つは朝目覚めたときだ。どちらも決まって右側のこめかみ付近に脈打つ鈍痛。
これが週に1回、多いと2回のペースで起きる。
歳も歳だし、さすがに怖いのである日、脳神経外科に行きました。

CTスキャンにかけられ、自分の頭部の輪切りを見せられる。
はじめてみる自分の脳。。。。
問題の箇所に触れられ、医者にあれこれ質問されるも、特になんでもないという診断結果。
じゃあなんなのこの痛みの原因!?
疲れとストレスでしょう、ってありきたりな結論で締めくくられた。
・・・・でもまあ腫瘍とか出来てますって言われてもブルーな気持ちになるけど。

でも結局、帰りの際に提示された支払いをみてブルーな気持ちになる。
6,800円て!?
保険が利いてこの価格?
飲み薬とか何にも処方されていなのにこのプライス??
CTスキャン、恐るべし・・・・。

はっちょです。
この週末に家探しに行ってきました。(あと自分探しも)
久しぶりに戻った大阪は、梅田駅周辺が様変わりしていて、びっくらこきました。
難波にもマイナーなJR駅付近にホテルモントレの高層ビルが建ってたのが真新しかったです。
道頓堀は、ますます川の露出が減ってました。間もなく完全に川は下水になるでしょう。(文字通りw)

さてさて、朝一で乗りこんだ不動産屋さんは、1年前に引越しを決めたにも関わらず、会社の辞令により東京に転勤せねばならなかった時にお世話になったとこ。
あの時にえらい迷惑をかけたんで、同じ担当に連絡を入れておいたのだ。
条件は前回と変わらず。

・バイクを置けること。
・中津&南森町へのアクセスが良好なこと。
・どちらかといえば北寄りのエリアであること。
・全部混みで毎月の家賃が4万円未満であること。

バイク置き場は必須条件。
中津は会社があって、南森町はキャラショーの事務所がある。
北寄りという条件は、これまで梅田以北には住んだことが無かったから。
12年大阪に暮らしていて、その間住んだことのある町は、東大阪の八戸ノ里、若江岩田、大阪市平野区の平野、阿倍野区の文の里、城東区の深江橋、西区の九条。
最後の家賃に関しては、特にいつも帰って寝るだけなので、こだわりはない。安けりゃ良いという程度。

けっこう厳しい条件の中、担当さんは6つほど物件を用意してくれていた。
その中から3つに絞って、実際に見に行く。

物件は、下新庄、淡路、東淀川と、全て淀川を越えた先にあるエリアで、互いがごく近い地域。
最初の下新庄は、月の支払いが36,000円と最もリーズナブルな物件。
大阪経済大学が近いため、完全に経大生を狙った5畳ワンルーム。
駅からは2分程度ということだったが、実際見てみて惹かれるものがなかった。むしろ狭さに引いた。

続いて月38,500円の淡路へ。
そこは、エレベータもないかなり貧相なボロアパートだった。
人一人が通れる小さく急な階段を上がり、昼間なのに薄暗い通路を行く。
全体に負のオーラと、どことなくただよう異臭。
大丈夫かよ、オイ・・・・。
指定された部屋に案内される。
お向かいの扉には色々なガラクタと、使い古した杖が2本かけてある。
ご老人が暮らしてはるようだ。
奥の非常階段には、枯れかけたサボテンと、裏の公園で拾い集めたらしい銀杏がザルに入れられ天日干しされている。
この、年金暮らしの独居老人の巣みたいなところがまさか俺の新居!??

おそるおそる扉の中に入ると、、、、
おっ、広い~。
ダイニングが今住んでいる部屋くらいの広さ。さらに奥のリビングは8畳ほどのタタミの間。
わおタタミィ!
これまでかなり引越しを繰り返してきたけども、タタミの部屋は初めてかも。
コレまでの陰鬱な気持ちがパァっと晴れていくのがわかった。
畳の部屋には細長い床の間まであって、押入れも十分すぎるスペース。
ここを改造して、暮らしやすくするのも面白いな。
続いてバイク置き場へ移ってみたら、これまた素敵なことに、超広いガレージ。
どこでも止めてくれてかまわんといわんばかり。
他の住人の自転車とかがあってもぜんぜん苦にならない。
礼金が5万円のみというのも気に入った。(それほどのレベルというわけよ)

最後に向かったのは、3物件で唯一JR線である東淀川が最寄りのマンション。
月額43,000円+水道代別途という、予算オーバーなところなのだが、入り口がオートロックで一見豪勢なのと、10分ほど歩けば地下鉄御堂筋線の東三国が圏内にあるというのに魅力を感じた。
御堂筋沿線は高すぎるというイメージを持っていたので、急に視野が広がった気がしたのだ。
部屋は小奇麗で、戸数89とこれまでで最大。
女性の単身層を狙っているのが人目でわかる作りだ。
2軒目と比べると若干狭い印象は否めないが、駅まで3分と立地は良い。
ただ残念なのは、バイク置き場が自転車と兼用であることだ。
戸数に比べて明らかに狭い駐輪スペースは無法状態。
ここに俺のごついバイクを留めるのは難しいだろう。
東淀川駅ってのも微妙すぎる。つーか不便ちゃうの?
そもそも43,000円は予算オーバーだし、2軒目と比較すると月間4,500円の開きがある。
安くない、安くないのだ月4,500円という金はッ!

と、いうわけで、、、
大阪7軒目のはっちょ邸宅は“淡路”に決定!!!
良く考えてみると淡路はいい。
十三と並び、阪急のハブ駅で、京都線も千里線も乗り継げる。
地下鉄堺筋線とも連絡し、南森町へは乗り換え無しで10分で到着。
梅田にだって快速、準急、普通なんだって行ける。
家から駅まで歩いてみると、徒歩4分程度。
完全な下町なので周囲は超ラビリンス状態やけども、そのうち慣れてくるでしょ。
淡路の商店街がまた猥雑でたまらん。ああ早く探検僕の町したい!

引越しの日程もだいたい決定。
11/28(土)千葉を退去、翌29日(日)に淡路イン!
初めてのタタミ生活、初めての淀川越え、そして初めての阪急沿線。
来月には俺は東淀川区民かぁ。
みなさん、遊びに来ても環境に驚かんといてな笑

君が泣くまで殴るのをやめない 君が泣くまで殴るのをやめない