起こってはならないことが起きてしまった。
後追いで我が社のスキー旅行に合流すべく当日北海道入りをした俺。
その俺のために定山渓から千歳空港まで車で迎えに来てもらったのだが、ピックアップしゲレンデへ向かう途中に交通事故をしてしまったのだ。
原因は相手による無理な車線変更。
この日の札幌は猛烈な吹雪に見舞われており、半ばスリップ状態で緊急回避するも間に合わず、車体側面から鈍い衝撃。
こちらの外傷はほとんどなかったが、相手の右サイドミラーは無残な姿に。
加害車両を運転していたのは大学生。
助手席には彼女らしき姿。
どうやら初めて事故をしてしまったようで相当狼狽していた。
通報のあと程なくしてミニパトに乗った北海道警の巡査登場。
幸い誰一人ケガ人がいなかったのを確認し、テキパキと事後処理を進めていく。
いかにも冬のこういった事故には馴れている様子だった。
ただ、これによるタイムロスははかりしれなかった。
ただでさえ、高速道路は閉鎖され下道でノロノロ進んでいたのに。
結局ゲレンデに着いたのは15:30。
16:30にはホテルに戻るバスが出る。
いったい何のために俺は…。
いや、それ以上に俺を迎えに来てくれた後輩2人に申し訳が立たない。
スキーと同じくらい楽しみにしてた夜の麻雀も、仲間たちが酒を飲み過ぎたため徹マンから徹夜飲みに変更になってしまった。
体調だけが悪化していく状況だったので、それならそうとさっさと床につく。
翌朝になり聞いた話によると、二次会でカラオケの大ホールで騒ぎすぎたために、他の宿泊客と揉めたとか揉めてないとか。
全くゆっくりすることもなく、新千歳から羽田へ。
心配していた雪によるディレイもなく無事飛び立てたことはなにより。
が、昨日この新千歳空港でJAL機が管制塔の連絡を誤認し、別の機がランディングする滑走路に侵入してしまうニュース報道をみたときはゾッとした。
汐留のホテルに着いたあとは、おなじみウガチンと会う。
新橋まで呼びつけておきながら、いよいよ風邪が悪化してきたため、酎ハイ2杯で解散にさせてもらう。
ホンマに面目ないウガチン。。。
明日からの巡業のためにも体力を回復させるため、すぐにベットイン。
3時間ほど眠ったあと、軽く起きたので今こうして日記を綴っている。
風邪よ、今夜が峠であってくれ!