営業からデスクワーク中心の職になり久しい。
当然、行動範囲が極端に狭まりオフィスから半径300mくらいのお店に行くことになる。
一見、何も無いように見える中津界隈だが、けっこうランチの場所があるのだ。
特に麺類に恵まれた環境のようで、周囲に点在するラーメン屋やうどん屋が4店舗で結成した『豊崎面ず倶楽部』がアツい。
どれくらいアツいかって、赤魚群が出た後のタコとカニリーチ以上の興奮と言えばお分かりいただけるであろう。
どの店もグルメ雑誌に普通に載っているほどの実力。
どれも甲乙つけがたい旨さなのだが、その中で今回は「たけうちうどん」を紹介したい。
本場讃岐で培われたコシの強い麺は多くの食通達をうならせずにはいられない。
ここの名物『とり天うどん』が超絶テイスト。
ただでさえ旨すぎるうどんに鶏のてんぷらが5,6個乗って供せられてくる。
それを生醤油かぶっかけでいただくのだ。
至福のひと時、感動にむせび泣くこと請け合いだ。
当然、お昼時には行が列をなし、麺がなくなってしまうこともしばしば。
『豊崎面ず倶楽部』の4店舗の中で職場から最も遠いたけうちうどんだが、10日に1回は行ってしまう。
うどん通のみなさんは当然、食べていなければならない一品であり、それほどうどんが好きでもない方にも憶えておいていただきたい店だ。
ちなみにこの店の2階から上は当社が経営するウィークリーマンションである。
中津も捨てたもんじゃないゼ。