幼稚園のうさぎ小屋を、手提げカバンで
叩いて バンバンと音を立てている子がいた。
びっくりして2度、注意したけど
聞こえないふりをするやんちゃ坊主。
ぶーは、うさぎ同様びっくりして固まっている。
坊主のママがすぐに気づいてやってきた。
ママ怒鳴る。
「何してるの?なんでそんなことするの?」
坊主答えないけど 叩くのをやめてクネクネする。
ママはさらに大きな声で怒る。
「答えないなら連れて帰らないよ!」
よく、子供のころ動物と触れ合うといいだとか
優しい心が育つだとか そんな風なことを
きくけれど どうなのかな?
ウメは子供達に優しさを教えてくれているのか??
今でもそれはよくわからないけれど、
少なくともうちの子たちは動物を叩いたり
脅したりはしない。
トイレがうまく出来ないからとか
物をかじるからとか 呼んでも来ないからとか
そんな理由で別の犬に交換しようとか、
そんなことは思いつきもしない。
どうすれば上手に出来るか
あーだこーだと 子供なりに考えてたな 

うまく出来たら大喜び。
失敗したら かばってあげる。
そういえばそんなやりとりが、
仔犬のころはあった 

もしかしたら一緒に暮らしているウメの存在が
子供たちの心を何かしら
育ててくれているのかな?
















