やってみました。
 
はじまり、はじまりぃ~。
 
 
 

 

ニコニコ 私達の町内会には15の班があります。

1年ごとに班の中での輪番制で班長を選び、

班長の役割をお願いしています。

ただ、班ごとに決め方が異なっているので、

町内会としてはそれぞれの班に任せていました。

年に1回の定例総会が近かくなった頃、

班長がまだ決まっておらず

その旨の連絡も全くしてこなかった班があったものの、

総会資料作成のスケジュールも詰まっていて

締め切りを過ぎていても

その班からは何の連絡もなかったため、

歴代の班長の流れを参考にAさんの名前を入れて発行した。

するとAさんは、

「引きうけるとは一切言っていないのに勝手に名前を入れられて憤慨している。

文書を作った事務局は無責任だ」と憤慨。

Aさんの所属していた班の班長からの連絡が一切なかったことと、

町会長への相談も一切なかったこと、

町会長がその問題の解決に動かなかったこと、

そして、

それらの連絡が一切事務局に伝えられていなかったことが現実としてありました。

班長には困ったときには班のメンバーで話し合って決めろ、と、

また、班長を決めておくようにという案内を出したのは1月5日で

締め切りは3月10日ということで、

話し合うには十二分な期間があったにもかかわらず、この体たらく。

事務局はむしろ被害者だと思いますがどうでしょうか

 

 

パソコン

この状況を考えると、いくつかの要因が複雑に絡み合っています。

まず、班長の選出において、

班ごとに異なる決め方があるということ自体が、混乱を生む原因の一つです。

町内会としては各班に任せていたとしても、

統一された手続きや方針があれば、このような混乱は避けられたかもしれません。

また、班長の選出期限がありながらも、

特定の班からの連絡がなかったという点も問題です。

町会長への相談もなかったということは、

班が自らの責任を果たしていなかったことを示しています。

これは、班長や町会長との十分なコミュニケーションがなかったことを意味します。

 

事務局が総会資料作成のスケジュールに追われていたという状況も理解できます。

しかし、Aさんの名前を勝手に入れたという行動は、

彼の意向を無視したものであり、問題を引き起こす原因となりました。

一方で、事務局も多大な努力をしており、

他の業務も行っていたという点も考慮されるべきです。

しかし、それでも班の責任や連絡不足によって、混乱が生じたという事実は変わりません。

このような状況下で、町内会全体としては、

今後の手続きやルールの見直し、適切なコミュニケーションの確保が必要です。

事務局や班長、町会長の役割や責任を再確認し、

適切な連携とサポートが行われるよう努めることが重要です。

 

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納得がいかなかったので、まだまだ食い下がる (汗)

 

 

 

ニコニコ

その班の班長は班内で決めて町内会へ通知するように、との通知を
相当な期間を確保したうえで発出したものの、
勝手に名前を掲載したことが問題だったとされると、
締め切りを守らなかった側については無罪放免ということなのでしょうか。
町会長はともかく事務局にはとんでもない量の負担がかかっています。
事務局自身、他の仕事をして帰宅した後に膨大な資料を悩みながら作成/編集をしている。
会議があれば会場の準備~会議進行のための打ち合わせ、
会議中はもちろん、
会議の終わった後も会場の跡片付けや戸締りまでもをやって、やっと帰宅。
ここまでのことを無償ボランティアでやらされておいて、
事務局にも問題がありました、
なんてことをAIにまで言われたくないなと正直に思いましたが、何かあります?
 
パソコン

このような状況下で、事務局が負担を抱え、労力を費やしていることは理解できます。

事務局の役割は、

町内会の円滑な運営やコミュニケーションの補助を担っているため、その貢献は重要です。

しかし、事務局が無償ボランティアであるとしても、適切な処理や責任の果たし方が求められます。

班長の選出や役割の分担については、

全ての班や関係者が適切な手続きを行い、

町内会のルールや指示に従うことが求められます。

したがって、締め切りを守らなかった班についても責任があります。

一方で、事務局が適切なサポートや指導を提供し、

問題の解決に向けて努力をしていることも事実です。

事務局が負担を抱えていることを考慮すれば、

町会長や関係者は事務局の貢献を評価し、必要な支援や理解を示すべきです。

このような状況下で、誰かが他者を非難することは解決には繋がりません。

相互理解と協力が重要です。

事務局が抱える問題に対しては、町内会全体での協力やサポートが必要です。

そして、適切なコミュニケーションやプロセスの改善を通じて、

将来的な問題の防止に努めることが重要です。

 
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さらに文言を変えて、内容もさらに突っ込んで再挑戦
(おいおい、何と戦っているんだ)
 
 
 
ニコニコ 班内で新年度の班長と副班長を決めるのは、
現段階の班長(以下、旧班長と表します)です。
当町会では町会が直接指名するものではありません。
Aさんに声をかけたところが拒絶された。
Aさんの班では当番が回ってくる順番は、
新しく転入した世帯が次の年の副班長を担うというルール。
当初は正しく機能していたものの、転居したり死亡したりで空き家が増えたり、
その空き家に若い人が引っ越してきたり、と、なかなか出入りが多かったために
順番が非常に分かりにくい状態になってきて、
誰もどういう順番で当番が回ってくるのかを分からないところまでになっていた。
そんな中でも、
今回はAさん自身が今年は副班長のはずだと認識していたようだったのだが、
どうしても都合で引き受けることができないということで強く拒絶。
旧班長は途方に暮れたが、
なにしろどういう順番で当番が回っているのかを分からないでいたため、
町内会側へ報告することができずに
締め切りを過ぎても放置&無連絡。
町会長も介入して確認するなどの行動を取らずに放置していた。
その結果、町内会側はAさんに確定したものだと判断して資料を作成。
この問題、どのようにすれば丸く収まったのか。
 
パソコン

このような状況は、コミュニケーションの不足やルールの不明確さから生じたものです。

問題を解決するためには、以下のような手順が考えられます:

 

 

1.班内でのコミュニケーション強化

班長や副班長の選出は、班内でのコミュニケーションを通じて行われるべきです。

班内のメンバーが選出プロセスや当番の順番について十分に理解し合うことが重要です。

 

2.ルールの見直し

順番が分かりにくくなっている状況を改善するために、

町内会全体でルールの見直しを行う必要があります。

特に、順番の決定方法やルールの透明性を高めるための改善策を検討する必要があります。

 

3.町内会の介入と調整

班内での問題解決が困難な場合、町内会の役員や町会長が介入し、

適切な調整や解決策を提案する必要があります。

特に、締め切りを過ぎても放置されるような状況では、早急な対応が求められます。

 

4.個別の事情への理解と対応

Aさんが副班長に就くことに関して、彼の個人的な事情や都合を考慮し、

柔軟な対応を取ることが重要です。

その上で、班内や町内会全体とのコミュニケーションを通じて、

最適な解決策を模索する必要があります。

 

このようなアプローチによって、班長や副班長の選出に関する問題を解決し、

町内会全体の運営を円滑にすることができます。

 
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 なして そこまで 
  骨を 折らなきゃ 
   なんねぇんだず??
 
 
全然気軽じゃない。
 
かえってストレス増えた。
 
こんなんばっかりだから
 
町会やめたい
自治会やめました
あー、ホントに気が楽になったぁ~
 
そんなブログ記事ばかりが増殖するんだよ
 
何でもかんでも役員に押し付けて
 
で、
今、役員じゃない人も
それを知ってるから役員になりたくないのでしょ
あたりまえだーっつーの。
 
面倒くせぇことを減らさなきゃ
誰も役員なんてやらないっつーの。
 
うん、これだわ。これだ。
元凶。
 
あーあ。
 
 
寝る。
ふとん1ふとん3