この下の引用したブログって、
コロナ感染症が広い範囲で猛威を振るっていた頃の記事。
自治会の定例総会、どやすべ?」
・・・というところからのドタバタを書いてます。↓
→ で、現状はどうか??
対面では開かず、
書面資料を配って賛否を評決いただく方式に。
役員会だば、対象者全員来たごどねぇし、
もともど人数少ない上さ、着席は全員前向き設定。
議案について図りたい内容を、
選択式+自由記述式のアンケート(無記名)で吸い上げ。
その内容の是非等について会議に諮って完了、という方法で、
シンプルかつ短時間で終われてる。
(その分、アンケートの設問は目的を達成するために練りに練りまくってある)
・・・という実績があったのと、定例総会を通常通り無開催していた頃の参加者の平均を勘案すると、毎回80名前後。
・・・ならば、ギリギリで対面開催できるかなぁ~?、と
考えていたところに、
アンケートの結果では、
1.定例総会と懇親会を対面でフル開催
2.定例総会のみ対面で開催して懇親会は開催無し
3.対面開催は一切せずに書面での開催で
圧倒的な数で選ばれたのは・・・3番。
高齢化が進んでっからなぁ。
で、結局今年も「定例総会(書面総会)」の分厚い書面と
格闘することになっちまいまして、
それでも何とか完成させました。
さすがに3回目にもなると、
多少は要領を得てきているのかも知れませぬ。
・・・とは言え、
「スピード1番」「仕上がり、それなり」で作成した文書、
一度で完璧に仕上がっているはずもなく,
アレコレとドジってますが、
大きな心で受け止めてくださぁい。<(_ _)>
(決算や予算はバッチリです。( ー`дー´)キリッ )
完全週休二日の仕事をしているはずなのだけれど、
その休みが、全く休みの体をなしていないのが
毎年3月から5月末まで続いて早XX年。
状況は改善するどころか、以前よりも悪化しているものの、
地域をよくしたいっ!という「情熱」よりも
まぁひとまず回ってたら
それだけで十分にアッパレじゃね?という「開き直り」の方が
自分の中で優位になっている気がしてますわ。
文字がたくさん並んでいると読む気が失せる
→ 短文だと、みなさん意味を曲解するんだもん。
だから具体的なことを書く必要に迫られてああなってる。
ただ、ユニバーサルデザインフォントという読みやすい文字体を
使って、文字サイズもこれまでよりワンランク大きくした
から、読みやすくなってはいると思うよ。
新しいプリンター(モノクロレーザー複合機)を勝手に買うなんて、執行部には地域の金を自分勝手に使う権利があるのか
→ 現実的に考えて必要と判断したため導入しました。
コロナ禍でたくさんの行事が中止になって、そのたびに
いろいろな連絡文書を作成してきました。
コロナ禍前と比べるとかなり増えています。
そうやって文書を作成するたびに、
いちいちコンビニに行ってコピーを取るよりも、
レーザープリンターを入れた方が安いんですよ。
何よりコピーのために出かける時間的体力的負担も無くせる。
こういう、いくつかの現実的なメリットを考えた結果、
本機を導入することとしました。
ちなみにそのプリンター、25,000円でお釣りが来ましたよ。
他に何か、文句でも?
まぁ、これらは昨年以前の定例総会や役員会で
実際にあった発言なんだけど、(「ほかに何か文句でも」を除く)
まぁ、
正直ここまで熱くなって真っ向から突撃しなくても良かったかなぁ、
という反省はあります。(汗)