Mr.HATE ANTHEM

Mr.HATE ANTHEM

今日も何処かで演奏しているが、物作りにも励んでいる。

Amebaでブログを始めよう!
そろそろそろ
アメーバにも飽きが来た。

我ながらよく続いたもんだわと思ったもんだ。


時代は変わる。
このブログの前のブログは確か2005年くらいから2年くらい適当に綴っていた。

このブログは2008年くらいからけっこう一年くらいは頻繁に書いていた。

だが最近は最早1年に何回か、数えられるほどになったと思う。

まあとりあえずMr.ヘイトアンセムもここでひと段落と行こう。

まあ前のブログのタイトルもMr.ヘイトアンセムなのだが。

実は次のブログのタイトルでさえもMr.ヘイトアンセムである。

これが一番しっくりきている。

昔からしっくりきている。


だからGoogleでMr.ヘイトアンセムで検索すれば過去が全てわかるわけだ。

だが、未来はわからない。



さあ次はどこで日記を書いているのか。

とりあえず時代の流れに乗って行く。


http://thecinderellaboys.tumblr.com

投稿写真

こんなわけの分からんCDを作った。

デザインも自分たちでやったし、レコーディングからトラックダウンまでも全部自分たちでやった。

だからこそ絶対権利は渡さない。

CDが売れない時代ですから。

良いバンドはもうレーベルに頼らず、儲ける事を目標にせず、ただただ良い音楽を作り続けようとしているからこうなる。

売れても売れなくても別に構わない。

ただ通勤や通学の時にiPhoneなどから俺らの音楽が流れて、少しでも学校や仕事の事を忘れられたなら、僕等は感無量です。

非日常を感じさせる事こそが目標ですから。



【ブログネタ投稿キャンペーン】10年前、何してた?ブログネタ:【ブログネタ投稿キャンペーン】10年前、何してた? 参加中




そう言えば10年前の10年前と10年前はかなり違うが、現在と10年前はあまり違いがないな。

昔さんまさんが30超えたくらいから10年が一括りになって、10年ごとに時間が過ぎるみたいな事を言っていたが、こうゆうことなんじゃないか??と言えるような10年前の10年後にいる(3ε3)

なかなか年を取れば取るほど、やっぱりみんな同じ時間を生きてるんだなあと思うようになって来た。

10年前も同じような事を言っていたが、やはり自分は年上の人間よりも年下の奴を尊敬してしまう傾向にある気がする。

例えば、死ぬって事はたぶん無になる事だろうが、年を追う毎に死から離れて行っている気がしてならない。

物理的に考えたら年を取れば取るほど、身体は老いて行くのだから死に近づくと言えるだろう。

だが、自分自身感じているのはこの世に生まれた瞬間の感覚こそが、他の何よりも死ぬ感覚に近いんじゃないかと思えてしまう。

だから、10年前の自分は今よりももっと純粋に生物的だった筈だ。

もっと無に近かった筈だ。

もっと生きようとしてなかった筈だ。

どんどんいろんな事や物に触れてしまう。
時間がその方向しか向いてないこともわかる。

どんどん生や死から遠ざかって行く自分を感じる。

自分は時間に連れて行かれて、昨日が10年も前になってしまった。

もしかしたら今日は昨日の明日に居るだけかもしれない(3ε3)ブログネタ投稿キャンペーン
ブログネタ投稿キャンペーン
ちょっと面白いことを知ったのだが、知らないことにして書いてみようと思う。

まずこの本を先日本屋で見かけたのだが、

photo:01



この表紙の女の子を見る限り、学年で成績が一番悪かったとしても、顔やスタイルは学年でトップを争うくらいなんじゃないかと思う。

まあ自身の高校時代の経験や、人相を見る限り、あまり頭が悪そうには見えない。

つまり、あまりタイトルに沿っているように感じなかった事もあり。
手に取って読もうとはしなかったのである。

しかもこれくらいの知的な雰囲気、そしてあまり汚れてるようには思えないような子が、劇的に偏差値を上げて有名大学に合格しようとも。
何故かそれくらいの奇跡は2回目、3回目なんじゃないのかい??と、思えるような写真である。

はっきり言って説得力がない写真である。

こういった観点を何と言うのか。

またこういった物に対してこういった観点を持つこと何と言うのか。


ぼくは知らない。
ここ最近自分の周りには、好きなことだから音楽をやっているという人達が増えて来た気がする。

しかも当たり前だが、みんな揃いも揃って普通の人である。

なので、ステージに上がれば日常を思わせるしスリルはゼロである。

そんなライブのチケット代が2000円以上もするのだ。
情けで一回は行ってもいいが、定期的に行こうものならば価値観を疑う。

2000円のライブハウスのライブはCDを2000円で買うより価値のあるものだろうか??

ドリンク代も払うから結局2500円になる。

2000円でライブを見に行くなら自分は、世界で一番発言力があるであろうU2のCDを買って帰った方が得るものがあると思えてしまう。

またここでもう一つ考えなければならないのが、人は何故音楽を聴くのか。というところなんだけど。

まず自分の場合は、音楽をやっているし音楽をやって来たから、音楽を聴かなきゃなにも始まらないわけで。

じゃあ自分がもし音楽をやってなかったら、何を聴いていただろうかという話になるんだけど┐( ´ - ` )┌

そこを上手く考えられないのである。


この話はもう少し続く┐( ´ - ` )┌
不眠症がけっこう猛威を振るっている最近地下もくどってん解明(3ε3)

昨日は俺にとってはまだ今日で、明日になってるけど昨日のまんまなんだけど。もう眠れないしデタラメでも書いて遊ぶか。

この前地元に帰ったらダーツをやらなそうな奴がダーツを始めていたんだけど、俺は酒を飲むもんだとばかり思っていたし、三角い気持ちになっていた。

と、そこへ季節が訪れるもんだから不眠症にも拍車がかかるし、コーヒーも飲み過ぎて満腹だった。

投稿写真

なんだかとっくに二十歳は過ぎているのに、今だにお酒を飲むのが悪い事してるみたいで気持ち良く飲めない。

19歳の時の自分とか、18歳の時の自分とか思い返すと今の自分と殆ど変わらないからなのか。

ずっと20年間お酒は飲んだらダメと言われて生きてきたのだから、そう簡単に飲んでも良いとはなかなか思えないんだよなあ。

例えば二十歳の誕生日を迎える一週間くらい前とか、一ヶ月前とか半年前とかは二十歳になってからの一ヶ月後とか半年後とかとほぼ変わらないじゃない??

だから今だに罪悪感。


投稿写真

今日は人生初のDJをやっております。

なかなか好評です。


それが不思議だが、DJはそれだけなのだろう。

空気を読んで曲を繋げて、

楽しませれば良いのだろう。

選曲なら任せてくれたまえ。


俺もついに作詞家だなと思うわけよ:0

何故なら今宵がんちゃんと何処かの事務所に作詞家として契約してもらうための詞を送りましたから!

詞はなかなか恥ずかしいもんだ。

曲は大体いい曲っていう定義がそれなりにある気がするのに、詞はそれがない気がするからね。

昔々オフコースのさよならを初めて聴いた時に、「もうすぐ外は白い冬」というワンフレーズにやたら衝撃を受けたのを思い出す。

冬に色があるとしたら確かに白だなあと思うからなのかもしれない。

初夏は緑かな。

フジコヘミングさんが初夏は緑だと言ってましたから。

春はがんちゃんがピンクだと言ってたから、なかなかがんちゃんはいい作詞家になりそうだとも思う。

秋は紅い感じかなあ。

でも夏はどうなんだろうか。

まあ青かなあ。

そういやまた思い出したが、日本語勉強してるアメリカ人の友達が、日本の信号は緑の部分が青だと思っていた話を思い出した。

まあ日本に来てみたら同じく緑だとわかったのだがね:0

そこがウリだがメロンだか混合して混乱していた幼少期に似た感覚を呼び起こす日本語の懐かしい部分だなあと思う。

懐かしい感覚っていくらで売ってるのかなあ。

iTunesStoreだったら高くても300円だろうね:0
そろそろ潮時かなぁと思っている。

自分で変えて行ければ問題はないのだが、向こうは何をやりたいのかさっぱり分からん。

俺はこういったネガティブにも捉えられるであろうことはなるべく書きたくないのだが、その界隈の人間が誰かしら俺のブログを愛読してくれていると信じている。

だが、そこを信じてしまうとその界隈に対してのネガティブな見解を綴っているのだから、意味がまったくなくなるし逆に作用するから今日は誰一人として新たに吾輩のブログを見付けた奴がいないことを信じていたい。

まず、俺はメイビー飽き性な人間である。

同じ場所に留まっていたことは我が人生の内で、三年と無いだろう。

いや、小学校は6年間通ったし、中高は三年間ずつ通っていた。

だから早速話にならない。

まあ言葉にするとややこしいから話にならなくてもいいのかもしれない。

とにかく自分からやろうと決めた事の一つ一つに3年以上の歳月を徹して勉学に励んだ記憶がないということにしておこう。

因みに普通の人類は学生だったり社会人だったりするから、何か始めようとしたら、合間になる。

だから何年も続けられる。

吾輩の場合やると決めたら24時間そればっかりやる。
そして夢の中でもやる。

それこそ人間という職業をまったく休まずやってのけるおれ。

例えファミレスに行ってもフォークが皿に当たる音と店内のBGMの周波数やシンバルの薄さなどを考えながら、脳内ではグラフィックイコライザーがこのへんかこのへんかとピコピコしてしまう。

だから大抵俺は何をやるにも人の3倍から4倍は早い。

というと自慢のようで気分が悪いが:0

要するにやると決めたこと以外何にもやらなくなる、所謂ただの自閉症である。

だが自閉症だと診断されたことは無いので、自閉症に分類される新種の病気だろうと思う。

そんな事ばかり言ってる自己陶酔型の人格障害者が蔓延っている現代。

過去のどこで間違えたのか探すよりも、明日君が笑顔になれる曲を作ろうと思う。

明後日には聴かせるから、明日を生き抜いてほしい。