●摂取後に死亡として報告された事例　予防と治療法

衝撃的な動画を見つけましたので貼り付けておきます。（2023.7）

 

 


衝撃的なデータを見つけたのでここに貼り付けておきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2022.9月）

コ○ナワ○チン接種開始からの超過死亡者数
2020年　  9.703人
2021年　 77,448人
2022年　98,974人（7月現在）
合　計　186,125人

 

　　　　従順な東北。秋田県はいつも1位。山形県は2〜3位。こちら→


 

 

コロナを防ぐには、もし感染してしまったら↓

 

 

※このページは最新情報を下↓に随時更新しています

4月4日時点（2020年）
あれっ!?
摂取率が1%110万人で6人がお亡くなりになった（副反応疑い）ということは…国民全員摂取すれば600人以上が亡くなってしまうということ!?

厚労省サイトに資料が開示されています↓

 

4月18日時点
いつのまにか10人になっていました。

 

100万人あたり8.3人の割合と書かれてあるので、1億2000万人だから120倍にすると996人が亡くなってしまう!?


ワ○チンと全く関わりがないとは、とても思えませんが、
大丈夫なのでしょうか …

厚労省サイト

→ 摂取実績
→ 副反応疑い報告の状況について（4/30）

 

 

4月30日時点

19人お亡くなりになりました

 

5月7日時点

39人お亡くなりになりました。

 

5月26日時点
85人お亡くなりになられました。
ほとんどが高齢者ですが、なかには若い方の自殺者もいます。
摂取率5%とニュースで言ってたので全国民100%接種で1700人が亡くなってしまう計算になりますね。
ちなみに、アナフィラキシーは943人。
→  接種後の死亡として報告された事例の概要

→ アナフィラキシーとして報告された事例の概要
 

 

6月9日時点
196人お亡くなりになられました。
うち、当日亡くなった方は18人。
アナフィラキシーは1157人。
マスコミが騒がないことを不思議に思いませんか。
→ 接種後の死亡として報告された事例の概要

→ アナフィラキシーとして報告された事例の概要

 

 

6月23日時点

355人お亡くなりになられました。
アナフィラキシーは1407人。

→ 接種後の死亡として報告された事例の概要

→ アナフィラキシーとして報告された事例の概要

 

 

7月7日時点
556人がお亡くなりになられました。
アナフィラキシーは1632人。

治験が済んでいない安全確認されないまま緊急承認されたワ○チンです。
→ 摂取後の死亡として報告された事例の概要
→ アナフィラキシーとして報告された事例の概要

 

 

7月21日時点
756人 がお亡くなりになられました。
アナフィラキシーは1899人。
治験が済んでいない安全確認されないまま緊急承認されたワ○チンです。
→ 摂取後の死亡として報告された事例の概要
→ アナフィラキシーとして報告された事例の概要
※どちらもコミナティ筋注/ファイザーの資料です。


8月4日時点
919人 がお亡くなりになられました。
アナフィラキシーは2095人。

→ 摂取後の死亡として報告された事例の概要
→ アナフィラキシーとして報告された事例の概要
※どちらもコミナティ筋注/ファイザーの資料です。

 

知人のお母さんはワ○チン摂取一週間後に亡くなられました。
しかし、家族は「せっかくワ○チンを打てたのに…」と残念がっていました。
報告されていない死亡者も相当数いることが推測されます。

 

 

8月25日時点
ついに1093人 
がお亡くなりになられました。
なかには、25歳の妊婦No.957や、飛び降り自殺した16歳男性No.961も含まれています。
アナフィラキシーは2336人。
こちらでご確認ください。
→ 摂取後の死亡として報告された事例の概要
→ アナフィラキシーとして報告された事例の概要
※どちらもコミナティ筋注/ファイザーのみの資料です。

コ○ナで死んだ日本の若者は、いまだ
10代以下は0人。20代は13人。30代は41人。
たった計54人。（ちなみに40代でも133人）
日本の人口は1億2千万人です。
亡くなっている人は平均寿命とほぼ同じ世代。
私たち年寄りが長生きするために、
治験も済んでおらず安全の確立されていない、1000人以上も副反応疑いで亡くなっているワクチンを、子供や若者や妊婦（胎児）にまで打たせる必要はあるのでしょうか?

※コミナティは、動物実験も治験も済んでいない、米国FDA（食品医薬品局）未承認のワクチンです。

SNSには身近な人が摂取後亡くなった報告がたくさん↓

 


《厚労省サイトの資料の探し方》
厚労省サイト→政策→審議会研究会等→厚生科学審議会→予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会NEW→資料→知りたい情報の資料

 

 

重症化する理由

■サイトカインストームの心配
サイトカインとは、免疫細胞などがつくり出す炎症物質の総称。これが感染細胞から放出されるとSOSの信号となる。そのSOSを察知して白血球が集まる。サイトカインは白血球を活性化することで、さらにサイトカインを放出するように促進する。この一連のしくみが制御不能になって、免疫システムが暴走しサイトカインが過剰に血中に放出されることで、ウイルスだけでなく、自分の細胞も攻撃してしまう状態をサイトカインストームという。ワクチンやステロイド、解熱剤などの対処によって起こる。
 

※コ○ナ感染し入院した高齢の知人（慢性膀胱炎）は、入院時は元気だったのに肺炎予防として全身ステロイドを打たれて（WHOの指示）、肝臓・腎臓機能をやられて重症となった。幸いなことに命はとりとめたが、これがサイトカインストームだったのではないか。その知人のように、入院していて突然重症化し亡くなる人が多かったのも全てサイトカインストームだったのではないだろうか。


 

時間を経てから現れる健康への影響

■ADE（抗体依存性感染増強）の心配
ワ○チンが作った抗体によって、免疫細胞などのウイルス感染が促進されてしまうことであり、感染した免疫細胞が暴走し、症状を悪化させてしまう現象のこと。感染症にかかりたくないからワ○チンを打つのに、逆にそのせいで感染症にかかりやすくなったり、かかった場合に重症化してしまう。
　　　　　　　　内海聡著「新型コ○ナワ○チンの正体」より抜粋

 

 

 

アメリカ最高裁が
ユニバーサル・ワ○チン接種を中止!

日本では報道されていない、驚くニュースが飛び込んできましたのでご紹介いたします。文末にはソース（出どころ）サイトにリンクしてあり、グーグルが自動翻訳してくれて読むことができます。英語が理解できる方は、動画も見られます。真偽はご自分でご確認ください。

 

 

（以下引用）

速報！
アメリカ最高裁がユニバーサル・ワ○チン接種を中止。

アメリカでは、最高裁がユニバーサル・ワ○チン接種敗訴の判決を下しました。ビル・ゲイツ氏、米国感染症首席専門医ファウチ氏、大手製薬会社は、過去32年間のすべてのワ○チンが市民の健康に安全であったことを証明できず、米国最高裁での訴訟に敗れました。この訴訟は、ケネディ上院議員が率いる科学者グループによって起こされたものです。

ロバート・F・ケネディJr .は、
「新しいCOVIDワ○チンは、絶対に避けるべきです。私は緊急に、次のコビッド19のワ○チン接種に関する重要な問題に注意を喚起します。予防接種の歴史の中で初めて、最新世代のいわゆるmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接干渉し、したがって個々の遺伝物質を変化させるものであり、これは遺伝子操作であり、すでに禁止されており、以前は犯罪とみなされていたものです。コ○ナウイルスワ○チンはワ○チンではありません！

コ○ウイルスのワ○チンとは何だったのか？それは、常に病原体そのもの、つまり微生物やウイルスを殺したり、弱めたりして、抗体を作るために体内に導入するものでした。

これは、mRNA（エムアールエヌエー）を使った最新の疑惑の「ワクチン」グループの一つである。ヒトの細胞内に入ったmRNAは、正常なRNA／DNAを再プログラムし、別のタンパク質を作り始める。つまり、従来のワ○チンとは何の関係もありません。

前例のないmRNAワ○チンに続いて、ワ○チンを接種した人は、その症状を追加で治療することができなくなります。

ワ○チンを接種した人は、その結果と折り合いをつけなければなりません。なぜなら、ダウン症候群、クラインフェルター症候群、ターナー症候群、遺伝性心不全、血友病、嚢胞性線維症、レット症候群などの遺伝的欠陥を持つ人のように、人体から毒素を取り除くだけでは、もはや治らないからです。遺伝子欠陥が永遠に続くからです。

もし、mRNAワ○チン接種後にワクチン接種による症状が出た場合、私も他のどのセラピストもあなたを助けることはできません。なぜなら、ワ○チン接種によるダメージは遺伝子的に不可逆的だからです。

ロバート・F・ケネディ・ジュニア

コヴィッド社製ワ○チンに対する訴訟

予想されるCOVIDワ○チンの義務化。CHDは弁護士のコンソーシアムと協力して、COVIDワ○チンの義務化が予定されている機関、市、州に対する異議申し立てを準備しています。

結果
連邦法により、緊急時に使用するCOVIDワ○チン、検査、マスクの義務化が禁止されました。

コビット・ワ○チンの正体....A Pathogen（病原体）

ロバート・F・ケネディ・ジュニア、デビッド・マーティン博士、ジュディ・ミコビッツ博士、微生物学者がコビッド・ショットの病原体を暴く（↓ソース内動画の説明）

 


ファイザー製ワ○チンの添付文書に明記

《 重要! ワ○チン接種要注意者》

厚労省のサイトにファイザー製ワ○チンの添付文書が公開されており、摂取不適当者、摂取要注意者について詳しく書かれてあります。特に血液の抗凝固療法をしている人も要注意者です。脳卒中や心臓疾患で亡くなっている方が多い理由に感じます。
摂取する前に確認なさってはいかがでしょう?

1. 抗凝固療法を受けている者、血小板減少症又は凝固障害を有す
る者

2. 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免
疫不全症の者がいる者

3. 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等
の基礎疾患を有する者

4.予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹
等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者

5. 過去に痙攣の既往のある者

6.本剤の成分に対して、アレルギーを呈するおそれのある者

7.腎機能障害を有する者

8. 肝機能障害を有する者

9. 妊婦

10. 授乳婦

11. 小児等

12. 高齢者
詳しくは→ 「コミナティ筋注」添付文書



引用元ありの正確な情報はこちら↓
《新型コ○ナワ○チン情報の厳選まとめ》 
引用元は，厚労省，WHO，米国の有害事象報告システム，国内外のニュース記事等．随時最新情報が更新されています。

 

 

国内の医師ら４５０人がワ○チン接種中止を求めて嘆願書を提出!


 

《必見!》
本当にコ○ナで死んだ方は、
1万人ではなく、たった1071人という考えがあります。
誰でも知っていることですが、重症者が至る治療は人工肺のECMOと人工呼吸器。しかし…
ECMO治療をして亡くなった方は194人。
人工呼吸器は877人。
だから合計1071人。
PCR検査の陽性反応は感染ではない（厚労省）。それはウイルスがいただけ。
亡くなった時にたまたまウイルスが付いていた人がコ○ナ死にされているということと。

 

 

 

新型コ○ナはテレビウイルスである!
内海聡著　新型コ○ナワ○チンの正体（要約）

 

 


副反応疑い死亡者1400人越え↓
　　

 

千と千尋の神隠しが伝えたかった病み世の生き方↓

 

バセドウ病の治し方↓