バセドウ病の薬3錠の断薬から1年5ヶ月が経ちました。
何度も書きましたが、重症の花粉症や慢性胃炎、下痢体質、痔は5年ほど前に治せました。以来、風邪もひいていません。全くの健康体に幸せ感であふれています。

 

私が健康体になれた一番の理由は、5年前に一部の闇で生きる人たちによる世界的支配社会に気づいたからです。

 

これまでも、チクチクとは書いてきましたが、ダイレクトに書けば陰謀論者と誤解され逆に伝わらないだろうと思い書きませんでした。しかし、近頃は多くの人が書き始めたので私も書いてみます。

 

私の病気は、石油(食品添加物や保存料)にまみれた加工食品、農薬まみれの農産物(特に小麦)、隠されて食べさせられている遺伝子組み換え食品、高濃度の塩素が入った水道水、炎症を起こす油、ミネラルを抜かれた食卓塩、体にも脳にも悪い砂糖など、安全だと洗脳されて毒物を摂らされ続けたことによる「作られた病気」であることに気づいたのです。

 

きっかけは、10年ほど前にミツバチの蜂群崩壊症候群がなぜ起きているかのハテナ?からです。ネットでネオニコチノイドやグリホサート系農薬が蜂だけでなく私たち人への影響を知ったことです。

まもなく、世界トップクラスで農薬を大量に使っている理不尽さに気づきました。 

 

そして5年ほど前には、戦後アメリカから輸入してきた小麦の農薬・酸化防止剤・脱色剤による汚染とグルテン力10倍の品種改良を知り、グルテンフリー(小麦断ち)を躊躇なく始めることができました。

 

すると、2週間で慢性胃炎は治り二度と再発せず、3ヶ月でひどかった花粉症もほぼ治りました。それなのに、テレビや医療は現代の小麦の悪さをけっして伝えないことに大きな疑問を抱きました。

さらに、
食品添加物や遺伝子組み換え食品も世界トップクラスで使っていることに気づきハテナ?

水道の塩素もアメリカの10倍濃いハテナ?
薬の消費量が世界2位のハテナ?
若者の世界トップクラスの自殺率のハテナ?
精神疾患が急増し日本の5大疾病に含まれたハテナ?


ガンもアレルギーも二人に1人が発症するようになったハテナ?

医学研究者たちは、マウスにガンやアレルギーをいとも簡単に作ることができているのに、医者もテレビのメディカル番組もガンの早期発見早期治療ばかりをのたまい、何が原因かをけっして追求しないハテナ?

ガンは日本だけが激増しているハテナ?
バセドウ病の原因はヘルペスウイルスだと世界的発表がなされて何年も経つのに治療に活かされないハテナ?
 

 

ちなみに近頃は…
日本では1日平均1000人以上死んでいるガンのことは騒がずに、まだ1日平均10人しか死んでいないコロナで大騒ぎするハテナ?
(2018年は373,584人死亡、1日あたり1023人 国立がん研究センター)

毎年1日平均 27人死んでいた(年間1万人死亡)インフルエンザ感染者が今年は昨年の0.0006%しかいないハテナ?
(昨年の12月14日〜20日は10万5千人、今年は70人 厚生労働省)

不安がなにより免疫力を下げるのに、テレビは恐怖を煽りまくる。
コ◯ナよりも、インフルエンザのほうが3倍恐ろしく、ガンのほうが100倍も恐ろしいのに… ハテナ?

…キリのないハテナ???


そうして、その背景に、支配された社会で私たちは家畜のごとく、働いたお金を医療費や税金で吸い上げられ苦労して暮らしている説の信ぴょう性を強く感じるようになりました。

 

そして私は、4年前から小麦のみならず化学物資に汚染された食べ物も極力摂らないように努め、腸内細菌を大切にして免疫力を高め、昨年はついにバセドウ病も治し、100%健康体を取り戻せたのです。
私の食生活

 

さて、
アメリカ大統領選挙は、バイデン候補が勝利宣言をしましたが、不正選挙のたまもので、まだ決着はついていないそうです。裁判を経てトランプが再選され、オバマ政権まで続いた世界の支配社会の闇(日本を含む)をさらに一掃してくれることを心から祈り応援しています。

 

トランプは優しい顔しているしかっこいい! 

 

ただ、闇の人たちを憎む気持ちはまったくありません。なにしろ、病気をしたおかげで、命の大切さや人の情け、健康であることの幸せなど、数多くのことを学ぶことができたのですから。闇の人たちが作ってくれた自分を取り戻すための学校から感謝して卒業いたします。

 

2024.7追画 トランプ勝利間違いなし!

 

5年前にグルテンフリーを教えてくれた自然治癒倶楽部の小崎さんも

 

免疫生物学の名誉教授も

 

   衝撃的な医療全般の価値観を変えさせてくれた内海さんも言ってる

 

千と千尋の神隠しが伝えたかった病み世の生き方↓

 

 

20年前には千尋も言ってた       
「あなたは豚(家畜・奴隷)のままでいいの?」