へざこの独り言 -17ページ目

へざこの独り言

気になる事、ふと疑問に思った事、日常がメインです。

2012年2月10日(金)

なんだか今日は頭が痛い。
右側の頭に若干痺れを感じる。
右側の顔を触るとなんか痛い。
体が重い。

ステロイドの影響なのか、
食欲が増す。食欲が増すと
言うよりも、満腹感が得られない。
お腹ははちきれんばかりなのに
お腹が空いた気がする。

疲れていて眠りたいのに、
眠れない。アドレナリンが
出過ぎてる時か、カフェイン過剰
接種した時みたいな興奮状態。

ベル麻痺になった人は顔の事は良く
書いているけれど、頭に痺れを感じたり
頭痛があったりしないのかな・・・。
欲しい情報は得られないジレンマ。

そして、集中力は散漫していて
いろんな物を置いて来てしまいそう
になったりして友達に指摘されている。


2012年2月9日(木)

目がずっとあいてるから右目の涙が粘っこく
なってきた。べとべとして気持ち悪い。
目の保護にと思って、眼帯を買おうと
薬局へ。

こっちの眼帯、まさかの海賊眼帯。
黒い円すい型。
日本の編み目みたいなプラスチックの
ついた眼帯じゃない。。。

こんなのはずかしくてつけたくない。

しかも、顔の形の問題なのか、(たぶんそう)
おでこがでっぱってない分だけゴムの
部分が目にかかる。

全く意味ない。逆に見辛いって。

これは母に連絡して眼帯を送って
貰うべきか・・・。

2012年2月9日(木)

昼間、神経科の先生から直接電話があった。

「絶対治るからって言いたくて」

ただそんな一言だけの短い電話。
でも、ちゃんと気にかけてくれてる事が嬉しかった。

ついでに放射線科に電話を入れて、MRIの結果がいつ
出るのか聞いてみたら「もう出来てるわよ」とのこと。
早速病院にファイルを取りにいった。

渡されたファイルを持って耳鼻科へ。

まさか違う人のファイル渡されてたりしてね。ぷぷ
なんて思ってたらそのまさかだった・・・。

耳鼻科の受付の人に他人のファイル渡されたって
言って待ってもらってまた放射線科へ戻る。

間違えたファイルを渡した受付の女性は申し訳
なさそうに何度も謝罪してきた。
アメリカでこんなに謝られるのって珍しい。

そりゃそうだよね。私のは脳のMRIで渡されたのは
他人のひざのMRIですもん。。。

今度はちゃんと自分のファイルを持って耳鼻科へ。
耳鼻科の電話番号がわかんなかったから直接行った方が
早いし、ファイルを持ち歩きたくなかったから置いていき
たかっただけなんだけど、受付の人に

「あれ?予約入れてないよね?!」って言われて・・・

「ええ、だからその予約を入れに来たんですが。。。」

って事でようやく予約にこぎつけた。
来週の火曜日に詳細が聞けるらしい。
2012年2月9日(木)

目が閉じなくなってから早くも5日目。

右目(障害が出た方)俄然不調。

乱視が強くなったみたいな状態。

左目が一生懸命右目をかばって物を

見ようとしたりしてるからとても疲れる。

学校の課題があったり、読まなきゃいけない

ものが沢山あったりするけど、なかなか進まない。

しかも、学校以外の事でやらなきゃならない事が

結構あって時間を取られる。

5クラス取ってる中で3クラスの先生達は

理解を示してくれて、とりあえず学校の

事は気にしなくていいって言ってくれてる。

あとの2人の先生からは返事がない。

これってどういう事?

明日明後日は学校を休もうと思う。

ゆっくり何も考えずに何もしないで寝ていたい。

頑張りたい気持ちはあるけど、思う様に進まない

ジレンマ。怠けてるって思われたらどうしよう。

って思ってしまう。

2012年2月8日(水)

とりあえず、片側だけとって、著しく異常が

あった場合は両側撮るって事で先生達の間で

合致がいった模様。

ついにMRI初体験。

以前CTスキャンをした事はあったけれど、

MRIはCTと比べるともっと大掛かりな感じがする。

検査する部屋に入った第一印象は、

「近未来っぽい」

結構大きめの部屋にどでかいMRIの装置が1台のみ。

ドーナツ型の部分が光り輝いてる。

ドーナツの穴に垂直にベッドがあって、

そこに仰向けでねると耳栓を渡された。

病院によってはヘッドフォンだったり、

音楽を流してくれるとこがあったりするらしい。

ヘッドギア的な頭を固定する装置をつけられる。

検査中音が大きくてうるさいってMRIをやった事が

ある人たちは言っていたけれど、私はさほど大きい

音だとは思わなかった。むしろ、耳栓のお陰で丁度良い

ボリュームでテクノとか、トランスとか聴いてる時みたいな

気分だった。解りやすく言えば、機械音よね。

そんなBGMを聴きながら気づいたら寝てた。

たぶん、目を明けたままにしてたらちょっと怖く

感じたり無駄に動いたりしてしまいそうだったから。

意外に簡単に終わった。CTの時よりは緊張しなかった。

結果は2-3日中に出るらしい。

今度は耳鼻咽喉科に転送されるとのこと。

私、あらゆる科を渡り歩いてる。
2012年2月8日(水)

MRIを撮るため病院へ。

保険の事やら支払いの事やら
事務的な手続きの後問診票を
片手にMRI待合室へ。

着替える前に確認程度の質疑応答。
普通はこの後すぐMRIに案内される
はずが。。。

私の経緯がどうも引っかかる様で
放射線技師からちょっと待ったが
かかる。

色んな科をまたいでいるので
少しの変更もすぐ「じゃあこっちで」
っていう訳にはいかないらしい。
まるで役所の様。

いろんな書類にサインさせられて
さすが訴訟大国アメリカ。と思った。

今回体調不良になって、沢山の事を学んでいます。


まず、私が今住んでいるアメリカは、医療制度が最悪です。


保険制度も最悪ですが、アメリカの医師の方針が理解不能。


日本では当たり前の医療制度、ここでは日本の当たり前は


皆無です。


そして、アメリカの医者は抗生物質を出したがりません。


私のベル麻痺になったのも、少なからずとも学校の


常勤医師に抗生物質の処方を拒否されたからだと


私は思っています。 最初の耳の炎症が出た時点で


抗生物質を飲んでいたらこんな事にはならなかった


と思う。これが治らなかったら本当に三代先まで


呪ってやりたい位。


今は抗生物質を処方されているので、なんとか


耐える事が出来ていますが、それでも痺れ、


頭痛、首の痛みはまだ継続中です。


明日、その抗生物質を出さなかった医師に

会いに行きます。 


同じ過ちを繰り返さない様にちょっと自分の


やった事を反省して頂きたい。


ちなみに、私が投与してるステロイドは錠剤です。

1日3回、7日分で 日本円に換算すると大体21000円。


つまり、一粒1000円のありがたいステロイド剤を飲んで


居る訳です。 保険に入っていたから医療費、薬代等は


全面的にこの先6カ月カバーされますが、もし保険に


入ってなかったらと思うと恐ろしくて肝が冷えます。


ちなみに明日のMRIの検査費用は少なくとも1000ドル。


80000円弱といったところでしょうか。


このせいで犠牲にした私の時間を返してもらいたい。


無論学校も休みがちになってる訳で。



2012年1月28日(土)


体調不良を感じる。 胃痛、吐き気、下痢。


28日を含め3日間お腹を下す。



2012年1月31日(火)


耳の不調を感じる。


両耳に痛み、耳の中が熱を持ち、


誰かに激しく引っ張られている


かの様な状態になる。



2012年2月1日(水)


学校の医務室へ行く。


医師はリンパ腺の腫れ、


耳の赤みを確認するも、


アレルギー緩和剤と気休め程度の


痛み止めを処方


※ 病院の薬じゃなくて、市販の薬を処方される


学校の医務室なのでタダ。薬もタダでもらっているので


文句も言えない。



2012年2月2日(木)


耳の熱、引っ張られてる感じが無くなる。


と同時に右側だけに激しい痛みを感じる。


日を追うごとに痛みが増す。



2012年2月3日(金)


痛みがどんどん強くなる。


耳の裏側だった痛みが耳の下まで伸び、


更には痛みが後頭部まで伸びる。


痛みで眠れず、寝ても数時間で痛みで目が覚める様になる。


2012年2月4日(土)


右目が閉じなくなる事を確認。


痛みが更に増してくる。


相変わらず痛みで目が覚める。


顔全体がパンパンに腫れる。



2012年2月5日(日)


もう痛み及びこの生活に限界を感じる。


急患で病院へ。


ベル麻痺と診断される。


もう痛みが限界だからこの痛みをどうにかして


くれと医師に泣きつく。


抗生物質をついに処方され、それと同時に


ステロイド投与開始。



2012年2月6日(月)


痛みが緩和された事をいい事に学校に行く。


前日の夜に飲んだ薬が日中途中で切れて


徐々に痛みが戻ってくる。


家に戻り服用後、再度落ち着く。


笑うと耳がふさがる。笑うと顔が引きつる。


笑う行為は、顔の筋肉を大いに使う事を知る。



2012年2月7日(火)


神経科の専門医師と面談。


耳鳴りの音が大きくなっている。


薬のおかげで痛みを感じないが、


精神的にも肉体的にも大きな疲労を感じる。










2012年2月7日


神経科の専門医を訪問、問診を受ける。


早期の薬物投与が功を奏したのか、


少しだけだけど動く様になって来た。


完治する確率は高いだろうし、そんなに


時間はかからないだろうという医師の予測。


ただ、いつ頃治るとか詳細は無い。


面白いのは、両方いっぺんに口角を


上げる事は困難を極めるが、障害側の


右側の口角を先に上げれば、笑顔を


作る事が出来るが、左側の口角を


先に上げてしまうと、右側は上がらない。




今日はベル麻痺について。


ベル麻痺は、分かりやすく言うと、顔面麻痺です。


私の場合は右側半分の顔に障害が出ましたが、


左に出る人も居るんじゃないかな。


通常片側だけに出る様です。両方になる人は


本当に稀。片側だけでも結構辛いのに、両方とか


絶対耐えられないと思う。


発症してから遅くとも3日以内にステロイド剤の


投与を始めると、高い確率で完治するとの事。


10日以上経った場合はもう薬の投与の必要は


ないそうです。ただの麻痺だけで何の影響も


ないのであれば、ほっておいても治るそうな。


ただ、発症してから2週間以内に回復の兆しが


見えた人の場合だと大体完治に至るが、


3週間経っても回復の兆しが見えにくい人


だと後遺症の可能性もあるそうです。