たわごと

 

ざれごと

 

 

躊躇しなくていい。

遠慮はいらない。

各々が放つ それ を愛しめば。

 

 

 

 

議論だ ディベートだ 論破だ とか言ってないで。

 

 

 

たわごと

 

ざれごと

 

 

そこにきらめきをみる。

解釈や理解の範疇を外し

 

浸ってみる。

 

それらは

安寧・安堵・平和をもたらす。

 

 

ひろやかな心地。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「多様性」とか言って大上段に相対化して構える前に。

 

おのおのが多様性の1つとしての それ を全うしようとすればいいじゃん。

おのおのが それ をちゃんと見せればいいじゃん。

 

 

 

 

多様性を

 

認める?

 

 

何様よ。

 

 

 

「認める」なんて自分が自身に対してしかできないんだから。

 

「何様か」なんて自分が自身に対してしか問えないし認識も宣言もできないんだから。

 

 

というかそれしかしようがないし

それをするためにいきてるんだよね。

 

 

 

それってとてもチャーミングなんだ。

 

 

 

 

 

って。

 

お子さん方それぞれが

没頭して絵を描いている姿を眺めながら思った。

 

 

ちゃんと 自ら の 分 を全うしてさ。

 

 

 

その一瞬一瞬の完璧さよ。

 

そのチャーミングさよ。