ミセスのホワイトラウンジのブルーレイが
ようやく帰ってきました。
(ご存知でない方 へ
→発売直後に録音の不備があり
返品交換をしてくれていたのです 。
1月に入ってから 返送したので
遅いかなと思ってたけど、
割と早く戻ってきて
周りの皆さんも結構 帰ってきてると
思うんですけど
早い人は1週間前とかに
帰ってきてるようでした)
そもそも ホワイトラウンジ というツアーは
普段のライブとは
ちょっと一線を画したような
ミュージカル 形式になっていて、
大森さんとしても賛否両論を覚悟したうえでの
チャレンジングな企画だったようです 。
私も最初 見た時には
ちょっと掴み取りにくいような、
何を意図してるかわからない
感じだったけれども 、
何度か見ているうちに
だんだんくせになってきて
スルメのようなそんな演出のステージでした。私の一番好きなのは
ケセラセラで、
3人が中央に集まって
涼ちゃんはアコーディオンを弾いていて
まるでスノードームのような
まるでオルゴールのような
丸いステージに立った3人の姿 。
その直前には、涼ちゃんが
まるでサーカスの団長さんか
アナウンサーのような夢のような役回りで
「夢のような現実を
現実のような夢を送ります」と
アナウンスしているから
本当に夢のような現実のような夢を
表していて好きなシーンです。
🎶痛み止めを飲んでも
消えない 胸のズキズキが
些細な誰かの一言で
和らいだりするんだよな 🎶
という歌詞が沁みます。
人を傷つけるのも 人だけど
人を癒してくれるのも人なんだよね
自分も癒せる人になりたいし
誰かに癒して欲しいななんて思います。。。