昨夜は関ジャムで緑の雨避け
採り上げられたり
LOVE MUSICで
Subtitleの誕生秘話を
プロデューサーの方が語ってくれたり
髭男出演せずとも
嬉しい夜でしたね☺
関ジャムでは
以前ならちゃん、ちゃんまつ
取り違え事件があったので
ちゃんと楢崎誠作詞作曲で
紹介されるか見届けてました👁
大丈夫でしたね😉
緑の雨避けになってる照明も
しっかり映って、
メンバーやサポメン、
それぞれ一人ずつアップになってる映像が、
ファン以外にも
この幸せ感届け届けって思いながら
見ちゃいました☺
ドラマ主題歌をお願いする経緯など
お話されてましたが、
プロデューサーさんが
熱量高めな人だから
やっぱりいいドラマが出来るんだろうな
と思いました。
1つ前のアー写だとか
札幌関係ないとか
チグハグなところは
笑っちゃったけど😆
ところで最近町中を移動するとき
ちょっと気にしてることがあります。
それは…ダイドードリンコの自販機を
探すこと。
もう先月からやってる
キャンペーンなんだけど、
今更ながら欲しいプレゼントがあって
QR コードを読み込むために
缶ジュースやペットボトルを
集めています。
いろんな種類を。
こないだはニアミスで
せっかくの情報を逃してしまいました。
あるスーパーに行って
商品が置いてないので
店員さんに取り扱ってないか聞くと
「さっきダイドーさん来てたのに
置いてある店聞けたのにねぇ」って
言われ、
仕方なく店をあとにすると
自販機の補充をしている
トラックとすれ違ったのです!
あれを追いかければ
自販機の場所につれて行ってくれる!
と思ったけど、
すれ違いだから、
どこかでUターンをすれども
追いつくことは叶わず。。。
結局道すがら自力で
自販機を探すことに…。
チェリオはよくあるけど
ダイドー、ないのよ!
コカ・コーラとサントリーも
多いかな。
でも散歩に行く度、
車で出掛けるたび集めたコーヒー達が
コレです!
同作は川口演じる主人公の青羽紬(あおば・つむぎ)が、かつて本気で愛したSnow Manの目黒蓮演じる元恋人の佐倉想(さくら・そう)と音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かい恋物語。原作はなく、脚本は生方(うぶかた)美久氏の完全オリジナルで、民放動画配信サービス「TVer」の再生記録を更新し続けている話題作。
同作の主題歌にはOfficial髭男dismが同作のために書き下した「Subtitle」が採用されている。同作の雰囲気にマッチした切ないメロディーが「最高に泣ける」「本当にぴったり」と反響を呼んでいる。
音楽好きとして知られる村瀬プロデューサーは、今回の主題歌の起用について「僕は主題歌は命だと思っていて、好きなドラマを思い出す時、必ず主題歌が一緒に思い出せる。主題歌とドラマは寄り添って一緒に育つというか…ドラマにとって主題歌って大事なものだと、人一倍思っている。何なら、主演を考えるより先に“イメージ主題歌”を考えることもある」と熱い思いを告白。
「silentは切ないドラマ。切ないメロディー、そういうメロディーを、僕は最近ヒゲダンさんに感じていたんです」といい「藤原さんのあの声で、あの切ないメロディーを歌う感じが凄くいいなと、何となく頭に浮かんだ」と称賛し、まだキャストが決まる前の段階にも関わらず、想定しているキャストで相関図を書き、ヒゲダンの4人に「豪華キャストが出るはずです!」とラブコールを送ったという。「渾身のプレゼンをしました。“とにかくこのドラマはいいものになる”と。数日後に快諾していただいた」と経緯を明かした。
主題歌については「メロディーが感動的で、きゅっと心をつかまれる美しいメロディーであれば、バラードにこだわらない」とリクエストしたという。要望後、1週間ほど連絡が取れなくなってしまったというが、ヒゲダンのレーベル側から「実は、藤原さんが“冬のドラマだから”と言って、少しでも涼しさを体感するために北海道に行って、この曲だけを作る合宿をやっています」と告げられたという。村瀬氏がヒゲダンに主題歌を依頼したのが夏であったため、ヒゲダンはドラマに合わせたイメージをつくるため、多忙な中わざわざ合宿を敢行したという。
そうして出来上がったこだわりの一曲が、主題歌としてドラマを彩る重要な“命”となった。村瀬氏は「出来上がった1コーラスを聞いた瞬間、号泣でした」と大絶賛し「“言葉は雪の結晶、君にプレゼントしたくて”“凍り付いた心に太陽を…”というフレーズが、まだ撮影も始まってなかった『silent』というドラマのイメージしている世界観が、ヘッドホンから聞こえてきたんですよね。“やべえ、先行かれた!”って。映像も見ていないのに、そのドラマのやりたいことが詰まっていて、感動しました」とこだわりの詰まった秘話を熱弁した。