朝、仕事始まるギリギリまで聴いていました。
Official髭男dism、メジャーセカンドアルバム
『Editorial』です。
Blu-rayの方はタワレコのセブン受け取りで
朝、通勤途中でお迎えしてカーステで聴きました。
(仕事終わって帰ったら楽天ブックス
のDVDも届いてました。)
時間がないから気になってる曲から飛ばして聴こうと思ったけど入れた瞬間、
はぁぁぁっ💖ってなって…あの流れ、
Editorialからのアポトーシス、ヤバい、です。
ゴメンナサイ、ちゃんと最初から聴きなさいってことですよね💦
今は最初から最後まで聴いてます。
【以外サラッと聴いた感想
まだ聴いてない人は注意】
Editorial
聡くんの声の響きがホントに素晴らしくて
歌声に包まれてると
沁みるよね〜沁みる。
カーステやTVのスピーカーでも
これだけ素晴らしいんだったら
ドルビーアトモスで聴いたらどうなっちゃうんだろう。涙が出るだけじゃなく
さっきも言った
Editorialからのアポトーシスはヤバいし、
アポトーシスからのI LOVE…は
同じシンセベース使う感じが
サウンドとして親和性があり
いいカンジ。
フィラメント、ちゃんまつらしく
素直というか真っ直ぐな感じが素敵。
川べりを散歩して歩いてるようなカンジ?
せっかくだから、ちゃんまつの言葉なんだから、
なにかの企画でちゃんまつヴォーカルの
フィラメントも聴いてみたいなと思ってたところに
ちゃんまつのコーラス!!!
あの部分素敵だった。
HELLOからCry Babyは
実は心配してました。
Cry Baby、アルバム入った時浮くんじゃないかと…。
それが、聴き慣れてしまったのか
あまり違和感なしでした。
イントロ変えてこなかったのね。
ファン以外の人が聴いたときの
感覚を知りたいですね。
Shower
比類ないってワードが聡くんらしいですね。
途中の激しくなるところが???でした。
みどり雨避け
あったかいですね。ジブリでかかってもおかしくない。
これが、箱べーのアルコ弾きですね。
落ち着く〜。
期待してたペンディング・マシーンは
始まりはリズムなしでヴォーカル聴かせる
感じで、あれ?ファンクじゃないの?って
思ってたらやっぱりAメロ始まったらノリノリで
いいカンジでしたね。
ライブでリズムを体で感じたいです。
Bedroom TalkはROWANを超える
えっちぃのを期待してたのに
そんなえちぃのじゃなかった🤣
Universeこの多幸感を抱きつつ
Lost In My Roomへ
上の息子はこの曲をいたく気に入ったらしい。
ディズニーでさぁ冒険に出かけるぞっていう朝に
かかる曲みたいとのこと。
どこまで上がるのっていう高音。
ワタシはミニー・リパートンを思い出しました。
🎵Loving you🎵
大雑把な感想でしたが、誰かに伝えるためでなく
自分の覚書みたいなものなので、失礼します。
明日、仕事休んで聴いてたいなぁ。。。
仕事行かなきゃなぁ。。。
【追記】
一曲目、ジェイコブ・コリアーにインスパイアされてヴォーカルをいくつも重ねているのかと思いきや、
プリズマイザーのソフトを使っていると判明。
(MUSICA9月号全曲解説インタビューより)
ちょっと残念💦