HGDNに夢中

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髭男について心に移りゆく
よしなしごとを
そこはかとなく書き綴った
ブログです。
CDTVヒゲダンフェスの時に沼落ちしました。

できれば髭団さんと繋がりたいです♡

※アメンバーは非公開にしたい記事や下書きに使っています。

アメンバーは受け付けておりません。自分の覚書として保存している記事なのです。

あと、
非公開にしたくて
アメンバー限定記事にしてるものもありますが、
下書きの段階なので見せられないよ、
というものもアメンバー限定記事にしておいて
後ほど限定を解くというやり方をしているときもあります。なぜかというと、下書きを失敗してせっかく書いた文章を消失してしまうことが度々あったからです。あしからず。

どうしてもどうしても

ポルノグラフィティ岡野さんの

歌声が聴きたくなって

巡り巡って行くことにした


本間昭光さんの60thアニバーサリーライブ



(ワンマンだとFC入らないと無理でしょ

きっと、と思ったのもあったけど

結果的に私にとっては

とても行ってよかったライブになった。)



TVの放送終わってからも

ひとしきりして

土曜日のチケットは完売してる状態で

買った割には

いい席だと思いました。

(金曜日もチケットギリギリまで

買えるみたいだったけど、

心配することなく、

ほぼ満席でした!)


最上階だけど、4列目の比較的前の方だし

割と真ん中寄り。


ありがたいことです✨✨



岡野さんの声はアポロ、

ミュージック・アワー、サウダージ

など売れてる頃からいい声だなぁと

思ってたし、

カラオケでよく歌ってたりもしたんだけど、

最近ジワジワと気になっていたんですよね。

聡くんが歌番組でポルノと

ご一緒した時だけ、

『ミックスナッツ』にフォール入れて

歌ってたのを聴いて

絶対岡野さんへのリスペクトだ!

と思った事がきっかけで再燃しはじめて、

CMや歌ってみたで

岡野さんの歌声聴いて

字幕見なくても

『これ岡野さんだ!』って分かるの

凄いなと思ったり、

エイトジャムで

『MCで声出てなかったはずなのに

歌うと声量取り戻す。

喋る声と歌う声とは別物と

思い込ませてる』

みたいな超人的離れ業エピソード聞いて

気になっていました。


そこへ来て

エイトジャムで本間さん特集を観て

どうしてもポルノの

生歌聴きたくなってしまいました。

特に『アポロ』が聴きたい!!

手帳に唐突に


『アポロ』が聴きたい!!


って走り書きしてしまったほどです😅


明日も公演あるので

ザックリとした感想だけ。

詳細は後日書くのと

たぶんライターさんの

レポが上がるでしょう。


すべてのアーティストの

いいところが詰まった

素晴らしいライブだった。

そこに影から支える本間さん。

とびきりのニコニコ笑顔で。


音楽ってやっぱりいいなぁ、と

改めて思いました。


終演、22:00過ぎてた!!

これでも50年祭よりマシなんですよ。

過去の記事ディグったら

23:00近かったらしいです。

今年は本間さんが喋り過ぎないように

エンディングまで

マイク持たせてもらえませんでした😅

主役なのに😂😂


俺喋ってないのに少し押してるぞ!

あのピアノ弾きのせいか??

(清塚信也)

って言われてました😂😂



最後に公演詳細を改めて

書いておきます。

2DAYSとも。

2025/9/26(金)
18:30 開演 ( 17:30 開場 )

会場:東京ガーデンシアター (東京都)


[出演]本間昭光 / いきものがかり / 鈴木雅之 / ポルノグラフィティ [ゲスト]亀梨和也 / 木村カエラ / 清塚信也 / 鈴木愛理 / 武部聡志 / 村上信五
2025/9/27()
17:00 開演 ( 16:00 開場 )

会場:東京ガーデンシアター (東京都)


[出演]本間昭光 / いきものがかり / ポルノグラフィティ / 槇原敬之 [ゲスト]亀梨和也 / 清塚信也 / 武部聡志 / 藤井隆 / 渡辺美里


あと、ガーデンシアター、

(髭男ではあのオンラインライブの

会場でしたね。

SNツアーでも会場として使われてましたね!)

ショッピングモールが併設されてるの

知らなくて、

ちょっと早めの夕ご飯、

国際展示場駅の構内にある

蕎麦屋で食べてしまった。

でも美味しかったから

よかった。

アイラブ鴨肉♡





アリーナじゃないけど

こちらも撮ってみた。

こちらからは入らなかったよ~😅

一昨日『ひゃくえむ』観てきました。

(大したこと書かないけど、

ネタバレ気になる人は

お控えください)


もちろん髭男の主題歌を楽しみにに

しているのは一番なのですが、

ストーリーも楽しみでした。


少し足を伸ばして音響の良い

シネマにして正解でした!

走る時のフィールドを踏みしめる音、

何度も走るシーンは出てくるのですが、

それぞれに違う音がして

ホントに臨場感溢れていました。

ドラムの音がリズミカルに

入っている時もあった?!


走ったあとのストレッチのような

体を動かすシーンがやけに

生身の人間のように

生々しいなぁと思ったら

やはり最新技術を使っていたのですね。

あとで読みました。


少しだけ読んだコミックに出てきた

小宮のとんでもないエピソード、

とてもはしょっていて、

一応それとなく描かれているけど、

コミック読んでなかったら

分からなかったな。

あの度肝を抜かれるエピソード

ないとちょっと寂しいし、

コミック読まずに初見の人には

伝わるのかなぁ?と

思っちゃいました。

ラストも変えてあるらしいけど、

いろいろ構成変えてあるらしい。


それぞれに走る理由が違って、

同じキャラでも

状況が変わると走る心持ちが違って

それが走りにも表れていて

なんというか

アスリートって

研ぎ澄まされた

世界だなって感じました。


凄く哲学的な事を

言うシーンがあって

理解する前に進んじゃうから

あそこもう一度見たい。

難しかったわ。

ていうか、コミックで

読んでみようかな。


雨のシーンがもうなんとも

凄いし、

ラストはめちゃめちゃよかった!!


セリフはなくても

『あぁ生きててよかったな』

って聞こえてきそうだった。


観てよかった!


そういえば、

来場者記念品ゲットならずでした!!びっくり

(舐めてたのは私の方だった💦)


今度ファンミーティングに参加させてもらう
TENBLANKの予習をしようと思いました。

(髭男の記事は今回お休みです。
佐藤健くんにハマったきっかけは
『I LOVE…』が主題歌の
ドラマ『恋は続くよどこまでも』なので、
一応関連してるとして
…強引か😂
他で書く場所もないので
書かせてもらいます🙏)

ホントにゴメンなんだけど、
ネトフリ9/14に入ったばっかりで、
しかも最終話まで観られてないのに、
でもコレはヤバいと沼って
ファンミに応募し、
(3回目の抽選)
FC枠からトライしてる人でも
落ちてる人もいるのに
当選してしまい
本当に申し訳ない🙏💦💦💦
でもホントに大好きになってしまったの😍
当選したその夜に
最終話を観ました🥹🥹
素晴らしかった😍
ライブシーンが特に、
観てると熱が入ってしまい、
もうあの場所に行きたいとしか…!!

予習して行こうと思い
作詞作曲してる方を
調べてる方、見当たらなかったので
独自に作詞作曲してる方の
気になるワークスを挙げてみました。

CDよりクレジットお借りします。
01. MATRIX[作詞:清竜人 / 作曲:大濱健吾]
02. 旋律と結晶[作詞:野田洋次郎 / 作曲:飛内将大]
03. 約束のうた[作詞:太志 / 作曲:大濱健吾]
04. Lucky Me[作詞:Jamil Kazmi、CJ Baran / 作曲:CJ Baran、Jamil Kazmi]
05. シトラス[作詞:太志、NANa / 作曲:飛内将大]
06. PLAY OUT LOUD[作詞:川上洋平([Alexandros]) / 作曲:飛内将大]
07. Chasing Blurry Lines[作詞:清竜人、JAMIL KAZMI / 作曲:飛内将大]
08. 君とうたう歌 (feat. 櫻井ユキノ)[作詞・作曲:Yaffle]
09. 永遠前夜[作詞・作曲:野田洋次郎]
10. Glass Heart [作詞・作曲:野田洋次郎]



アレンジしたサウンドが凄い!

●野田洋次郎 / シンガーソングライター、俳優
やっぱ一番に挙げるのは
『前前前世』ですよね。
思うので、ファンの方がもし見たら
他にもたくさん名曲あるよと言われそうですが
とりあえずサラッと流します。

●飛内将大(とびないまさひろ)
/作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ギタリスト
ご存知『残響散歌』

解散してしまったそうですが、
デビュー20周年を迎え、
年末までの期間限定で活動しているそう


●Jamil Kazmi(本名:ジャミール・アッバス・カズミ)/アメリカ合衆国のシンガーソングライター
ワンオクの曲を多数書いてるみたい。
『Stand Out Fit In』でした。

●CJ Baran /音楽プロデューサー

●NANa
???ちょっと調べがつきませんでした???

●川上洋平/Alexandrosヴォーカル兼ギタリスト
Alexandrosの曲って特にドラムのリズムが
複雑じゃないですか?!
『PLAY OUT LOUD』もドラム難しそう

●Yaffle/音楽プロデューサー、作曲家、編曲家
藤井風さんのプロデュースで有名ですね。
言わずもがな。
ユキノちゃんとデュエットする曲、
他の曲とはテイストが違って
異彩を放っていましたね!


藤谷が天才作曲家だから
いろんなジャンルの曲を書けるという
イメージだったから
1人に絞らずたくさんのアーティストに
楽曲提供してもらったとのこと。
いろんなアーティストが関わっていても
4人が奏でていれば
TENBLANKの音になっていて
全く違和感なかったですね。

調べてみてよかったです。
とびないさんとか曲は知ってるのに
作曲者知らなかったし、
Alexandrosのヴォーカリストの名前が
川上洋平さんって初めて知ったし、
勉強になりました。

たけるんが
天才の書く曲だから天才に頼みに行った
という
野田洋次郎さんのエピソードばかり
前面に出てたから他の人達も
ディグれてよかったです。


解説されてますね。

また2周目観て行きたいと思いまふ。