薬漬けの日々 | 最強の作家への飛翔

最強の作家への飛翔

このブログは、近い将来「最強の作家」になる飛将の、偉大なる軌跡なのです。

皆さまはこの夏はどんな風にお過ごしでしたでしょうか?


甲子園に行っていた球児は野球漬けの日々を送っていたでしょうし、元気な小学生はプール漬けの日々でしたでしょうし、夏休みなんてねえよ!というサラリーマンの方は仕事漬けでしたでしょうし、カリスマ主婦の方はぬか漬けの毎日でしたでしょう。


僕はと言うと、薬漬けの日々でした。




薬漬けin the Summer 2015 でした。




何の薬かと言うと、「痛み止め」ですね。


痛いんですよ。


いや、恋の病の胸の痛みとかじゃないですよ。


そんな抽象的な痛みじゃないんですよ。




扁桃腺を切る出術をしたせいで、喉が尋常じゃなく痛いんです。




人生初めての手術だったので、本当は手術とか入院のことをブログにまとめようかと思ったんです。


今後同じ手術を受ける人の不安を少しでも和らげられればと思いましてね。


僕って、人の役に立つことだけが生きがいの、徳の高い人間なんでね。




流れ星とか観ても、自分のことじゃなくて周りの人のことを願うタイプの人間なんでね。



でも、ブログにすでに扁桃腺手術の体験記を書いている人がたくさんいたので、自分はいいや、と思いました。


ほぼみんなと同じなのでね。


みんなと同じことはしなくないタイプの人間なんでね。


気になる人は、他の方が結構ブログで書いてるんで、そちらを見てください。


一言だけ言うと、「痛みをなめるな」と言うことです。


しかも、痛みが退院後も続く、とういことです。


そこで痛み止めの薬が役に立つわけです。


すごいですね、痛み止めって。


痛みがマジで止まるんです。


痛み止めがきいてきたら、ビバノンノンと歌いだしたくなるくらい気分がよくなります。


それで、寝ますよね。


途中で痛み止めの効果が、切れるんです。


そこで、喉が痛すぎて目が覚めます。


薬を飲むのに、「最低4時間は間隔を空けて」って医者から言われてるんですけどね、




大体、3時間半で痛み止めの効果が切れます。




だから、3時間半で痛みで目が覚めてから、あと30分薬を飲むまで待たないといけないんです。


さらに、30分経って薬を飲んでも、すぐには効かないんです。


飲んでから効果が出るまで、さらに30分かかるんです。


この空白の1時間、痛みを味わい続けるわけです。




てか、なんで4時間以上間隔を空けなければならない薬の効果が4時間持たないんだよ、って話ですよね。



構造的に、絶対におかしいですよね。




たとえて言うなら、5人乗りの車にシートベルトが4つしかついてない、みたいなもんですよね。



このたとえだと、なんか違うな。


これだと言いたいことの三分の一も伝わってないな。


いや、本当はもっと良いたとえが浮かぶんですよ、痛みのないときなら。


僕って、たとえの精度が高いタイプの人間なんでね。


人間をもし、たとえの精度が高い人間と、たとえの精度が低い人間の二種類に分けるなら、確実に高いほうに入るタイプの人間なんでね。


パスタを注文するときは、貝の入っているパスタよりもクリームソース系のパスタを選ぶタイプの人間な

んでね。


あと、今の生活の何が辛いかって、喉が完治するまで、お酒飲むの禁止なんですよね。


入院するまでは、毎晩酒を飲んでましたからね。


シラフではやってられないタイプの人間なんでね。


まあ、飲んでるのはウイスキーでもなければテキーラでもなければ日本酒でもなくて、アルコール度3パーセントの「ほろよい」ですけどね。


僕、「ほろよい」飲むと「泥酔」できるんでね。


そして、酒飲んで酔っ払ってるときだけ、人生の面倒なことを考えないですむんでね。


人生の痛みを忘れられるんでね。



ああ、早く薬漬けの日々から解放されて、酒漬けの日々に戻りたいわあ。