【F】Fカップの女性 | 最強の作家への飛翔

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AからZまで、フェアプレイ精神にのっとりながら書いていますべーっだ!



「Fカップ」



本と映画と作業日誌

胸のサイズにおいて、Fカップというのは独特の地位を占めている。

Eカップでも、Gカップでもない。

Fカップにしかない魅力というものが、確かに、ある。


「俺の彼女Fカップなんだよ」

と先輩が言った。

数年前のその日、バイト帰りにボクたちは男3人で焼肉を食べていた。

ボクともう一人の友人が、

「すげえ!彼女さんに会いたいなあ」

と言っていたら、ほんとに呼んでくれて、Fカップの彼女がその場に来たのである。


「こいつがお前のFカップをどうしても見たいっていうから」

と先輩がボクを指差して言った。勘弁してほしかった。

徐々に場も和んでいき、みんなの血液型を当てるゲームが始まった。彼女の番になったときに、


「分かった!F型だあ!F型だあ!あははははは」


とボクは笑いながら叫んだ。

さぞ笑っているだろうなと思って彼女の顔をチラッと見てみると、ドン引きしていた。

気まずい沈黙が流れた。

その日以来、ボクはその女性に会っていない。




過去に書いた【F】

AtoZ3.0→ラブコメ映画に首ったけ

ZtoA→小説の登場人物に惚れる

AtoZ→Fire(火)標語に投稿しました