センリュウ。わが青春の花、わが眠れぬ夜の悩み。二度と君のことは忘れまい。センリュウ。センリュウ。センリュウ。四つの音。やさしさで作られた綿菓子のよう。セ。ン。リュ。ウ。
私はセンリュウを愛していたのだ、友人読者よ、あの狂おしく燃える文字たち、私は本当に愛していたのだ、きみなら迂闊にも「え?俳句と何が違うの?」と呼ぶような表現たちを。
何だってきみは(お前のことだ、読者という名の偽善者、わが同類、わが兄弟!)センリュウのことを私のように愛さないのだろうか!言葉を紡ぎ出すこの昂ぶりを!
けっして君には分かるまい、金のない苦しみ、アンケートモニターのバイトに既に10回以上落ちたことによる心震える戦慄。
というわけで、今回は【まあじゃん川柳2010】に投稿しました!賞金は10万円です!
今回もまた、川柳界の国士無双ともいえる作品ができあがってしまったのです!
それでは、発表しましょう!
ランランラン
ルンルンルンルン
ロンロンロン
『仲悪い 四人この日は 集まって』
『いつの間に 覚え始めた 中国語』
『鳴きすぎて 役がなくなり 泣きそうに』
『潔白な 心の私に 白をくれ』
『四人だと 思っていたら 三人で』(怖い話風に…)
『テンパイで 思わず心が テンパって』
『麻雀は 脳トレになると 言い訳し』
締め切りは6月24日です!