『ABC殺人事件』アガサ・クリスティ | 最強の作家への飛翔

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本と映画と作業日誌
昨日は、朝起きて執筆、そのあと図書館といういつものコースでした。


アガサ・クリスティの『ABC殺人事件』読み終わりました。ABCのアルファベットの頭文字がついた人が順番に殺害されていく、という物語です。ミステリーのジャンルで言うと、ミッシングリンクものですね。


クリスティはいろんな作家にパクられていて、しかもそのパクった作品を僕は先に読んでしまっているので、クリスティを読んでそれほど凄いと感じないんですね。『アクロイド殺人事件』を読んだときもそんな感想でした。「あ、このトリックは見たことある」みたいな。

でも、こういう謎を最初に考えたのはクリスティなわけで、そう考えるとやっぱりとてつもなく偉大な作家だと思います。


あと、昔の作品なので、現代だと当たり前のことがミステリーになっていたりします。


「君はまったく元気そうじゃないか、ポワロ、ほとんど齢をとっていないよ。じっさいの話、まえに会ったときより白髪が少なくなったといってもいいぐらいだ、そういうことがあり得るとしての話だがね」

ポワロはにやりとわらいかけた。

「どうして、そういうことがあり得ないのかね?まったくそのとおりなんだよ」


(以下1ページくらいこの件についての推理があるが省略)


「ポワロ、君は髪を染めているんだね!」私はさけんだ。

「ああ、やっとわかったようだね」


この謎の解決には爆笑しました(笑)

今日は今から部屋で執筆して(少し寝坊しました…)、美容院に行って髪を染めて(明るくするのではなくて、今既にめちゃくちゃ明るいので、落ち着いた色にします)、そのあと図書館に行きます!