子供の頃の感覚を取り戻したい~ぬめんちょ氏インタビュー③~ | 最強の作家への飛翔

最強の作家への飛翔

このブログは、近い将来「最強の作家」になる飛将の、偉大なる軌跡なのです。

本当は、毎週この曜日は「映画」、この曜日は「公募」みたいに、曜日ごとにブログに何を書くか決めてやっていこうと思ったのですが、面倒くさいので一週間で断念しました叫び


毎日思いつきで書きます。


「読書」「映画」「公募」「AtoZ」「その他適当に」などです。

ブログ初めて5ヶ月になるのですが、いまだに方向性が掴めませんね…。


先日に引き続き、インタビューをアップしますよ!

シリアに2年間バドミントンを教えに行くことになった「ぬめんちょ氏」にいろいろ聞きました!


前回のインタビュー青年海外協力隊に行く~ぬめんちょ氏インタビュー①~

            シリアで何をするか?~ぬめんちょ氏インタビュー②~


『子供の頃の感覚を取り戻したい』~ぬめんちょ氏インタビュー③~


僕「最近一番興味があるテーマを教えてよ!」


ぬめんちょ氏(以下N)「テーマ!?俺が今一番気になっているテーマは、一言で言い表せないけど…、なんていうかな…、子供の頃の感覚を取り戻したいみたいな」


僕「え?どういうこと?」


N「生の感覚…」


僕「どういうこと?生?砂場で遊んで楽しい、みたいな?」


N「そういうことじゃねーよ!!たとえばさ、本とか読んでても、ガルシア=マルケス読んでて『あ、これはマジックリアリズムだな』とかさ。それは知識として知ってるからそういう風に感じるだけであって、初めて何も知らないで読んだときって『わけわかんねーな、なんだこれ』って感覚になるわけじゃん」


僕「うんうん」


N「そのなんていうの。知識とかの反応じゃなくて生の反応っていうか具体的に言うと、俺、子供の頃に、犬はオスで、猫はメスだと思ってたの


僕「何の!?あ、そういうジャンルだと思ってたの?一個の?」


N「犬っていうのはオスしかいなくて、猫っていうのはメスしかいなくて…」


僕「それおもろいな」


N「で、結婚して子供ができて、オスだったら犬で…。っていう風に思ってたの。なんでそういう風に思ったかって言うと、知識として、交尾して精子と卵子が受精してっていう風に考えていたわけではないしもちろん。知識とかじゃないじゃん。生の感覚でそういう風に思ったの」


僕「うんうん」


N「やっぱり、犬のほうが図太い声を出すし、猫のほうが高い声を出すじゃんね。そういうのが男と女っぽい感じがするし。猫は小さくて犬はでかかったりとか。そういう生の感覚って意外とちゃんとした根拠があるっていうか…。荒唐無稽な感じがするけれど、それなりに理由がある。そういう感覚を研ぎ澄ましたい」


僕「なんで研ぎ澄ましたいの?」


N[そこに答えがあると思うから。文学の。創作上の」


僕「あ、結局でも、文学の創作がしたいからそうしたいんだ?」


N「自分がそういうのを考えてるのが面白いから、突き詰めていきたいってのもあるし。それで突き詰めた先に、絶対に文学の何かにつながるって言う感覚もある。それは不可分な感じ」


僕「なるほどね。岡本太郎が同じようなこと言ってんだよ。本で。花を見たら何も考えずに「きれい」って言っちゃうんだって。人間って。でもそれは植えつけられてるんだって。富士山はみんな同じようなプリンみたいな絵を描くじゃん。岡本太郎はそういう考え方を取り外したいって言ってて。だから岡本太郎はめちゃくちゃな絵を描いてるんだけど。それに似てるよね」


N「いや本当にそうだよね。岡本太郎だよね俺


僕「いや、お前は岡本太郎じゃねーよ!(爆笑)お前は岡本太郎のことを真似ちゃってるからもうだめだよ」


N「なんでだよ!岡本太郎のことを知らないで言ってるんだからさ!」


僕「たぶん何かで聞きかじったんだよ(笑)」


N「ヌハハハ」


僕「言いたいことは分かるんだけど、そこに近づくためにどうすればいいのかっていう話だよね」


N「だから俺は思い出しているよ。子供の頃のことを


以下長くなるので明日に続きます…。

テープ起こしって意外と時間かかるもんですね。

テープを聴いていて自分の舌足らずさを痛感しました。