「ハッシュ!」~『映画生活』企画始めました~ | 最強の作家への飛翔

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本日から毎週一作映画の感想を、曖昧な記憶でダラダラと書いていくという、

『映画生活』企画を始めたいと思います。


毎週日曜の朝にやっていきます。


基本的には映画館で観た新作映画について書きたいと思っているのですが、毎週映画館に行ける経済的な余裕がないかもしれないので、新作映画が観れなかったときは、DVDで観た映画の感想を書いていきます。


で、初回からいきなり新作映画を全然観ていないので(グダグダなスタート)、本日は、少し前の映画の紹介になります。

来週までに、うわさの『ベンジャミンバトン』を観にいきたいものです。デビット・フィンチャー監督が感動系の映画撮るってどうなのよ?って気もするのですが…。


『ハッシュ!』


本と映画と作業日誌


嗚咽を漏らすほど感動してしまった『ぐるりのこと。』の橋口亮輔監督の、『ハッシュ!』を観てみましたよ。

橋口亮輔監督は、良いシーンが撮れても何十回も同じシーンを撮り直す(で、結局テイク2を使ったりする)完璧主義な監督らしいですね。


『ハッシュ!』はゲイの男二人と退廃的な女一人の三人が織り成す物語です!

退廃的な女(片岡礼子)は、「子供を生む」ことに生活の希望を見出します。


で、なぜかそれをゲイの男(田辺誠一)に頼む。

「あなたは父親になれる目をしている、スポイトで子供つくろうよ」と。


ゲイの男(田辺誠一)も実は子供がほしかったのでマンザラでもないと思い、とりあえずゲイのカップルと女一人で三人で住んでみることになります。


三人の行動は、親族一同から猛烈な反対にあいます。

「お前なんかに子供が生めるか!子育てなめんな!」

と。


しかし、女性もギャグで子供を生みたいと思っているわけではないので、真剣に声を荒げて反論します。

片岡礼子が感情が高ぶって反論する場面が、一番好きですね。


重いストーリーなのかと思いきや、ユーモア満載で気軽に見れましたよ!

「人間っていいなあ」なんて、なんだかしんみりしてしまいましたよ。