「P」B級映画バンザイの巻 | 最強の作家への飛翔

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Paul Verhoeven(ポール・バーホーベン)



本と映画と作業日誌


「P」と言ったら、ポール・バーホーベン監督でしょ!!

B級映画と言ったら、ポール・バーホーベン監督でしょ!!


チグハグなヒーロー映画の『ロボコップ』。

ディックの原作をめちゃくちゃに再現した、シュワちゃん大活躍の『トータルリコール』。

サスペンス映画なのに犯人が最後までよく分からない『氷の微笑』。

見事ラジー賞(毎年最低の映画に贈られる賞)を受賞した『ショーガール』。

真面目な映画を撮ったかと思いきや結局エログロ描写満載の『ブラックブック』。


そして一番好きな作品は『スターシップ・トゥルーバーズ』


『地球に攻撃をしかけてきた巨大昆虫とひたすら戦う』

っていうすごい下らないストーリーなのに、惹きつけられてしまいます。


好きな女の子に気に入られるためだけに、軍隊に入って命をかけて戦う主人公。

兵役につかないと市民権を得られない社会。

楽しく戦闘の擬似訓練をしていたと思ったら、急に死んでしまう盟友。


B級映画なんだけどいろいろメッセージ(反戦とか)が詰まっているような気がするし、すべてを茶化しているような気もするし…。


正面から真面目にメッセージを訴えてくるような重い映画が苦手な僕には、この手の映画のほうが性に合います。


まあ人間も昆虫も大量に粉々になるので、グロイシーンが大丈夫な人にはお勧めです!


過去の「P」

ZtoA企画「P」『好きです!パトリシア・ハイスミス』

AtoZ企画「P」『ピアノと、戦場のメリークリスマス』