「K」映画はつまらなくなったか? | 最強の作家への飛翔

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King Kong(キングコング)




本と映画と作業日誌

「最近の映画は昔に比べてつまらなくなった」

ほとんどの映画評論家が、そのように愚痴る。

やれジョン・フォードの時代は良かった、やれ70年代の映画は面白かった、と得意げに昔を語る。


そして、最近の映画はCGに頼ってばかりでイマジネーションがないとか、映画はもう死んだとか、新作映画を批判している。


本当に映画は昔に比べてつまらなくったのだろうか?と僕は思う。

そんなことはないんじゃないか、と思う。


僕はそれほど古い映画をちゃんと観ているわけではないが、最近の映画だって充分に面白いと思う。

僕が一番初めに映画館で観た作品は、家族で観に行った『ジュラシックパーク』である。

CGの恐竜のシーンが話題になった、スペクタクル溢れるエンターテイメント映画だ。

僕はこの作品を観て、映画の面白さと素晴らしさを知った。


『キングコング』という映画が2005年に、ピーター・ジャクソン監督(『ロード・オブ・ザ・リング』の監督)によってリメイクされた。この映画は、映画評論家が絶賛するような名作ではない気がするが、僕にとっては大切な映画の一つだ。


この映画は3時間もあって、さらに肝心のキングコングが出てくるまでに一時間くらいかかって驚いたのだが、迫力のあるいい映画だった。

ジャック・ブラックとナオミ・ワッツも出てくる。

なぜか最近観る映画にこの二人の俳優が多く出てくる気がする…。


『キングコング』にも『ジュラシックパーク』と同じように、恐竜が出てくるシーンがある。

僕は、『キングコング』は『ジュラシックパーク』より迫力があると思った。

CGの技術が進歩して、より臨場感のある映画が作れるようになったのである。


2008年にも、僕の好きな監督の新作映画を沢山観ることができた。

ティム・バートンとかウェス・アンダーソンとかガス・ヴァン・サントとかクローネンバーグとか黒沢清とかシャマランとかポール・トーマス・アンダーソンとか、他にも確かあった気が…。

最近の映画、面白いと思うけどなあ。

ベテランの映画評論家は、少し過去を美化してるんじゃないかと思う。

だから、若い世代の映画評論家が出てきて欲しいと、願っている。