本日は、友人二人(ぬめんちょ氏と抹茶氏)と三人で同じテーマについて書く、
『三人寄れば文殊超え企画、第四回目』です。
テーマを自分たちで考えるのが面倒になってきたので、今回は僕の友人Y氏に考えてもらいました。
候補を三つぐらい送ってと頼んだら、メールでこんなテーマが送られてきました。
『負け組』
『負け犬』
『マケインと負け犬』
完璧に喧嘩を売っているとしか思えないのですが(笑)
よって、今回のテーマは『負け組』です。
実は、今回はテーマ以外にも、三人の文章に、あるシークレットの縛りがあります。
ヒントは、三人の文章に共通するものは何か?
三人全員のブログを読んでいただければ、もしかしたら気づかれる方もいるかもしれません。(これ、当てた人に商品とか出すようにしたら面白そうですね!)
ぬめんちょ氏のブログ→『ぬめんちょ君、かく語りき』
抹茶氏のブログ→『抹茶風呂ぐ お茶の子さいさい』
『負け組』
世間では、人を『勝ち組』と『負け組』の二つのグループに分ける考え方がはやっているみたいだ。
まず、言っておきたいのは、僕は何かを分類すること自体は、悪いことだとは思わない、ということ。
むしろ、とても好きだ。
たとえば、小説にもいろいろなジャンルがある。
文学、恋愛、感動、歴史、SF、ホラー、サスペンス、ミステリー…
さらに、ミステリーというジャンルの中にも
社会派ミステリー、本格ミステリー、新本格ミステリー、アンチミステリー、ライトノベル系ミステリー、萌え系ミステリー、文学的要素の入ったミステリー、
とか、いろいろ細分化していく。
こうした「ラベル」があったほうが、読者としては自分の興味のあるものが探しやすい。
他にも女性だって、服装とかキャラで、いくつかのタイプに分類してみるのは楽しい。
コンサバ系
清楚系
ギャル系
ボーイッシュ系
キャピキャピ系
天然系
エロカワ系
小悪魔系
悪魔系
悪
このように分類をすることによって、それぞれのタイプを研究して、攻略していくことも可能になるかもしれない。
もちろん、こうした分類はほとんどの場合、適当であることが多いのだけど(たとえば、ある人にとってはそれが文学と感じるかもしれないし、ある人にとってはホラーと感じるかもしれない。あくまでも目安である。)
よって、人間を「勝ち組」と「負け組」に分ける考え方も、分かるといえば分かる。
問題なのは、その分類が、たった二つになってしまっていることだと思う。
たとえば世間で言われている負け組みの中にも、
「今に見てろよ。絶対一発逆転してランボルギーニに乗ってみせる組」
とか、
「なんかこの金のないギリギリの生活が、緊張感があって逆に面白い!興奮する!組」
とか、いろいろなグループを作ればいいと思う。
物事を二つだけに分けて、白黒つけようとすると、たいていつまらなくなる。
いつだって面白いことは、グレイゾーンにある気がする。
まあしかし、「郷に入っては郷に従え」ということで、あえて自分を「勝ち組」か「負け組」かに分けるとするならば、
僕は確実に「負け組」に入ってしまうだろう。
なぜかというと、酒に弱いからである。
この社会は、酒が強いやつにとって、有利になるように作られている。
酒が強ければ、接待をして商談がまとまる。
酒が強ければ、女性を口説くときに有利になる。
酒が強ければ、飲み会でヒーローになれる。
僕がどのぐらい酒に弱いかというと、30人ぐらいのマッタリした飲み会で、僕一人だけ吐くことがよくある。
他にも、友人と二人で普通に飲んでいても、結構吐く。
僕はなんとか改善しようとして、飲みたくない日も毎日家で酒を飲むことにして、酒に慣れようとした。
一人で酒を飲んで、泣きながら吐いたことも何度もある…。
だが、いつまでやっても酒に強くなることはなかった。
そんなある日、僕は
『ウコンの力』に出会った。
衝撃だった。別に僕はウコンの力の会社の回し者ではないし、この宣伝によってギャランティは一円も入ってこないのだけれど、ウコンの力の凄さをぜひ知ってもらいたい。
ウコンの力のおかげで、今まで2杯か3杯飲んだだけで吐いていた僕が、4杯か5杯飲んで吐くようになった。
これは進歩だ。
これからもウンコの力を飲み続ければ、もしかしたら僕は『勝ち組』になれるかもしれない。
(ドボルザーク・でき蔵氏の登場を楽しみにしていた多数の方々へ。大変申し訳ありませんでした。今回はドボルザークはお休みです。彼は今、フロリダのかぼちゃ畑にいるので…。
というか、あのキャラ、マジで評判悪いんです(泣)!!)
