抹茶氏かぬめんちょ氏の日記のリンクからこのページへ来ていただいた方へ!わざわざありがとうございます。
『デキる男』~三人寄れば文殊の知恵~は、昨日のエントリーになりますので、どうぞそちらを見てみてください!今日はそれとは全然関係ないこと書いてますんで!あと、あまり期待しないほうがいいと思いますよ!!悲しくなるだけですよ!
神保町で本日から、古本祭りが始まりました。(11月3日まで開催しています)
どの古本屋も割引していて、かなり賑わっています。
僕の働いている店も二割引になって、忙しい!!
神保町のお勧めのカレー屋『キッチン南海』は、いつも混んでいて昼は行列ができているので、夜によく行きます。
せっかく古本が安くなっているのに、なぜか、ついつい新刊を買ってしまいます。読みやすいからでしょうか…。
最近読んで面白かったのが
『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』
著者の町山智浩氏は、映画評論家としても活躍していて、文章と企画の目の付け所が、とても面白い。
水道橋博士(浅草キッド)が書いているこの本の帯分が、インパクトがあったので引用してみます。
『殿(ビートたけし)に、「今、一番、面白い評論家は誰だ?」と聞かれた。俺は自信たっぷりに、「町山智浩」です!と答えた。もし、疑うなら、この本を読んで欲しい!!』
町山智浩氏が今一番面白い評論家かどうかは、微妙なところですが(僕は一番面白い評論家は中原昌也氏だと思います。ちなみに町山氏は中原氏の才能を発掘した人です)、確実にトップクラスには、入ると思います。
この本を読むと、文化的にはとても優れているアメリカという国が、なぜデタラメな戦争を繰り返したり、経済的に破綻したりしているのかが、少し分かります。
といっても、そんなに真面目な固い本ではありません。筆者はサブカル出身の方なので、ユーモアたっぷりに気楽に読める感じに仕上がっています。
こういう本をこれからは、コンビニエンスストアにぜひ置いて欲しいですね。気楽に読めるけど、面白くてタメになる本。
まあ、今の、自己啓発本やマニュアル本ばかり置いてあるコンビニのラインナップにも、結構惹かれるときがありますが…。


