Windows11への移行テストをやってみた。
昨日は、ACERのAspire oneで試したが、要件不足で不可。
それなら、よりスペックの高い使用中のPCで試してみた。
しかし、さすがに現在の環境は維持したい。
そこで、外付けで利用していたSSDに換装し、インストール開始。
昨日と同様にインストールDVDから起動。
DELLのPCなので、DELLのロゴが出る。
そして、今すぐインストールから、カスタムインストールへ。
ところが、またしても要件不足でインストール不可。
おそらく、セキュアブートかTPM2.0が不足なのだろう。
となると、現在使用中のPCはすべてアップデートできない。
Windows10のサポート終了は、2025年だがそれまでには買い換えが必要。
こんなことがあって、MacBookの購入が現実味を帯びてきた。
一度はMacと思いながら、Windowsを利用し続けてきた。
しかし、最近Macがとても気になる存在になっている。
どうせなら、この機会にMacへの乗り換えをしてみようかと思う。
やっぱりMacは洗練されたデザインで、おしゃれ。
Windows11もそれを意識しているよう。