食事で変わる感情コントロール | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

畠山です。

パーキングに寄ると楽しいです。色々な食べ物が売っていて、つい買ってしまう✨


スキー場へ移動するときに、いつも寄る「上里パーキング」です。

朝昼は果物で過ごして早三年目。

昼間にご飯やこうした果物以外のものを食べる習慣がないので、パーキングに寄ってもスルーです。


トイレに寄って車でミカンを頂きました。

ですから、「上里パーキング」でなくてもいいんですよね。まあ、これも習慣みたいなものかなと。

私たちの体は食べたものでできています。

僕の食生活はある意味、偏食ですよね。果物で日中過ごして夜だけご飯。


夜もキャベツ山もり。これもほぼ毎日。

それで体重は減りも増えもしません。そしていつも元気です。

いちばん変わったな🎵と感じるのは、

怒らなくなった。

という点です。

イラッとすることがほぼありません。

怒ると言う感情はお腹が減るんです。果物生活は基本腹減っています。

夜にようやく満足して寝る。毎回、腹一杯じゃだらけてしまう?のではないかなと、勝手に思っています。

ある程度の年齢になったら、食生活は改めてみるのもよいかも知れませんね。

ありがとうございます。