先に金儲けを考えるより、伝えたい表現したいを考える業者 | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

大手牛丼チェーン店。

三つありますね。そのうち食券を採用しているのは○屋さん。

す○屋さん吉○さんは、注文タイプです。

自分の斜めな偏見ですから、スルーしていただきたいのですが。


食券で、ただ運んでくるだけ。愛想の一つもない店なら、自動販売機と同じだと思うんです。

味がいくら美味しくても、人間が運んでくだされ以上、そこには言葉かけであったり、労いの気持ちがあるからこその外食店だとは思うのですが、

自動的というか、将来こうなるなかな?と、思うと寂しい限りです。

ですから、決して○屋さんには行かない。外で食べるとは、大切な食事を気分よく頂く大切な時間だと考えていますので、気分を損ねるようなお店には行きたくないです。

割りきれば簡単ですよ。

食べられれば何でもいい。何て、自分の体なのに他人ごとでは、何も変わらないのです。

そういう意味からも、こうした自動的な店で、無表情にスマホをいじりながら食べる姿をみて、これが人間か?と思うと残念です。

外食産業。
大変かとは思いますが、お金が先に来ている店は、何か後味が悪い気がします。

以上、私の斜めな目線からでした。

ありがとうございます。