ここから話す内容は、偏見ありの斜め目線です。気にさわったらご免なさい。
仕事が決まって会社に行く。定年まで働く。そこに変化はありません。それが勤めると言うこと。
起業する。自分で仕事を始めたら、お客様が来て仕事が決まる。それって、受験や就職が決まったと、同じ事、感動なんです。
そして精一杯勤めて退職する。つまり、仕事をさせてもらってお金をもらう。定年する。
毎回の仕事が一部完結なんです。
仕事が決まるまで受験機期間中、就職活動なんです。
見積もりをとった。それは、内定もしくは補欠。
仕事が決まる。それは、就職先が決まると同じ事。仕事が決まるなければ、無職と同じです。
毎回が就職活動なんです。そのための、営業は、就職するための学びです。
僕はそう考えているんです。
先日仕事が終わりました。つまり、退職した。しかし、次もあるので、就職活動をしている最中。その間、草むしり、草刈等、出来ることは全てやる。それは、練習になると思っています。
お金にならないからやらない。お金によって仕事内容を変えるのは下衆のすることです。
仕事は毎回が感動的であり、そこに全てを出しきる。やれることは全てやる。
ですから、仕事休んで…何て事はあり得ない。折角、就職活動してつかんだチャンスを。途中で投げ出すのと同じだと。
仕事をとってくるとは、毎回が受験であり就職活動であります。必死なんです。そうやって、フリーランスは仕事を命がけで取ってきます。
生やさしい世界ではないのです。
ありがとうございます。