健康法に絶対はありません。
何もしていないからといって、病気なるとも限らない。
病気になるひ人、ならない人。この違いって何でしょうね。
食べ物を気にしている人は沢山います。気にしている割には病気がち。不調続きの人もいる。
毎日、目茶苦茶な生活をしていても元気な人もいます。
私が思うに、食べ物を気にしている人は、あれを食べると体に悪い。あれはダメ、これもダメと、レッテルをはって、良くないなぁと思いながら食べている。
これ食べたら太るかなぁ、とケーキを食べる。
自分で暗示をかけているように思います。
気にしない人って、何でも美味しく食べてます。
この違いって、感謝だと思うんです。美味しい美味しいって、感謝して食べている。これが大事じゃないかなと。
やっているから、ならないとは限らない。
やらないから、なるとは限らない。
人それぞれだけど、疲れが取れない、浮腫む、いつも眠い。これは食事を少し変えてみると良いと思いますよ。
あれダメ、これやめろ。方式ではなく、これを食べてみて、いつものを少し減らしてみては?という提案から説明しています。
それは70%は水分の食べ物を、積極的に食べてみる。
具体的な方法を指導しています。
もちろん感謝 していただくよう念を押しておきますね。
ありがとうございます。