慢性病、難病、生活習慣病。
病院に通ったり、治療院、接骨院、整体、マッサージ、を利用しても何も変わらない。
外から加える刺激、お薬、それだけでは変わらないとき、どうしたらよいと思いますか?
私の考えで恐縮ですが、食べるものを変えてみてはどうかな~✴と思います。
私たちの体は食べたもので出来ています。
食べるものによって、栄養になったり、害になったり。
病気になるのも、あなたの食べているものが原因になっていることもあるかも知れませんよ。
もし、
病気したり、不調を感じるようでしたら、動くものは食べない。という生活を、少しの間、試してみると良いかと思います。
動くもの。
つまり、
動物性の食事を控えて、野菜、果物をいただきます。
私流ですが、一食はフルーツにしてみます。
リンゴ、バナナ、いちご、キュウイ、みかんなど、フルーツだけをいただきます。
お肉は栄養価の高い食品ですが、調子の悪いときって、出すべき排泄物と重なってしまうんですね。
お肉を食べると、更に排泄すべき細胞が口から入るので、カロリーや栄養はあるのですが、新陳代謝によりパワーが必要で疲れます。
病を直す方に力を使ってほしいのに、
消化、吸収、排泄に、力を注いでしまうので治りが遅くなります。
ですから、活きた細胞を食べる。野菜、果物をいただくとよいかも知れません。
私も試し始めて日が浅いので、絶対とは言えませんが、頭がスッキリし、頭脳明瞭、爽快で、眠くなりません。
食べると誰だって眠くなります。
肉食動物は食べたら寝ます。それとおんなじで、動物性のものは、食べたあと眠くなります。
肉はすでに死んだものですよね。ところが、フルーツは生きています。肉は腐るけれど、フルーツは枯れる。
活きた細胞と、すでに役目を逐えた細胞では、食べたあとの新陳代謝に差が出ます。
ですから、死んだ細胞、肉は、老廃物が多く、すでに腐敗したものを取り入れるので、腸に負担がかかります。
普段食べてるもので体は出来ています。健康と言うものは、見た目にモロに出ます。
更けて見えるのは、食事とも関係がありそうですね。
添加物の食品が考えられますが、何を食べるかより、何を食べないか。の選択と、調子の悪いとき、何かを変えたいとき、食事を変えることをおすすめします。
特に勉強してる受験生。これからプレゼンなど。頭を使う仕事前は、フルーツ食にしてみる。
塾に行く前の食事もフルーツ食はおすすめ。
塾が眠くてしょうがないと。娘が言っておりました。部活で疲れてるから。それだけではないです。
塾に行く前の食事が関係しています。排泄にパワーのいる動物性の食事を控えて、フルーツ、野菜、の食事で挑むと全然違います。
やってみるとわかりますので、一食のどれかをフルーツ食にしてみてください。
これから始まる。午後もまだある。朝、昼がオススメ。
これは私が昼に食べたフルーツ。これらを少しずつ頂きました。
午後も眠くならず、頭はスッキリで仕事できました。
ありがとうございます。